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第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手

　美羽(嗚呼〜美伽さん迄、子供チンポ咥えて尻を振る何て信じられない！？この目で見ても現実離れしてる💦)
　とは言え、美羽にも人に言え無い秘密を抱えて居る…人其々秘密を抱えてるのね…💧

　其れに此処数日、変な夢を見てしまう…朝方に成ると決まって前後の穴を犯され悦に浸る夢…うぅ💦
　それにしても、雫さんは明らかに脅されてるのは明白だけど…美伽さんはどうして、あんな低学年の子供の良い成りになんか？

　痴漢ᗩ[さぁ〜自分でそのデカパイを揉んで、乳首を舐め吸うんだ🤪🎵]
　そう言って雫の太腿に両手を廻し、股間に顔を埋める…
[クゥ〜クリトリスをこんなに勃起させて、マジエロい女だわ👅ペロッペロッ…クチュプチュ💦]

　雫の声が一層大きく切なく悶える、クリトリスを含み舐め小陰唇を舌👅で拡げベチョベチョと音を発てる…
　雫「あゝ嗚呼〜んっ、あぁんっ、ぁあ嗚呼〜🎶」
更に男は雫の尻を抱え、両手で肉を掴み揉み拡げ雫のアナルに左右の指先二本ずつで押し広げる…。

　雫の尻が激しく揺れネチャネチャと卑猥音が速いリズムを刻み…
「あゝ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶逝くっ逝くっうぅ〜💕」
男のハゲ頭を抱え、尻を震わせる…

　その一方で雫の悶え声に呼応する様に、激しさを増す子供達…一番身体の大きな子が四つん這いの美伽の口💋を幼くも大きなチンポで突き立てる…

　次いで平均的な子が美伽の両乳首を舐め吸い、手に余る乳房を掴み揉み…
　一番細く小さな子が美伽の股ぐらに潜り、肥大化したクリトリスを含み舐め片手にスキンを被せる…。

　美羽(いったい何を、まさか！？無いよね💦)

　スキンを着けた小さく細い手を美伽のおまんこに押付けた…美伽「嗚呼〜ダメッダメッよ！！そんな…グジュグチュ〜💦はぁうぅ〜ダメッって言ったじゃないぃ〜あゝ嗚呼〜うぅんっ！」

　美羽(嗚呼〜まさか本当に…ゆっくりと入ってるぅ💦幾ら小さく細いとは言え並みの男性器寄りも、遥かに大きい仁の物程では無いけど…💗)

　流石に美伽の絶叫にも似た、声が響き渡る…
痴漢ᗩ[何だ、俺達以外にも誰か居るのか？]
　痴漢ᗩは肩で息をして居た雫を連れ、声のする方へと覗き見する(まさか、子供と…上玉じゃ〜ないか！？しかもフィストとは畏れ入るじゃないかぁ〜ニャニャ🤪)

　美伽「あゝ〜いゃ、奥迄入れちゃ…いゃ、出ちゃうぅ〜💦ズリッズリュズブッ💦」