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狂った果肉
第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手
雫「あゝ嗚呼〜ヤメてぇ〜下さいもぅ〜許して💧」
痴漢ᗩ[何がヤメてぇ〜だエロ女が電車内で男達に散々触らせて、もぅ〜お股はビショ濡れなんだろう?]
「そ、そんな事は在りません…💦」
なら、見せろ濡れてなければ家に帰してヤル😎]
痴漢ᗩは雫のニットワンピースの大きく開いた胸元を引張り広げ、両乳房を露出させる…
「嗚呼んっ〜プルンプルンッ💦」乳首何て、コリコリじゃないかテーブル上にあがれ!
雫はテーブルの上でスカートの裾を持ち上げ、股を広げ男の眼前に屈む[もっと広げ前に突き出せ!]
「うぅ…あゝ嗚呼んっ💦」男が雫の乳首を摘み上げ捻ると、片手を雫の局部えと伸ばし…
指先を見せ🤏💧[此れは、何だ?答えろ雫🎵]
「うぅ…お、おまんこ汁ですぅ💦」
[衣服を脱ぐんだ雫!]
雫はニットワンピースを脱ぎ畳み、先程の様に男の前に屈む…ブラはカップ部分の無い枠紐のみの物で乳首がツンと上を向いて居た。
パンティーは全体が紐状の物、割目にピッタリと喰い込みクリトリスを締付けて居る…
[本当にエロい身体してやがる😜]そう言って、クリトリスの前に舌👅を出し…
雫がその舌👅にクリトリスを自ら押付け、尻をゆっくりと揺らし始め…
「あゝ嗚呼〜あうぅ〜ぁあいぃ…チュプッジュップ💦」
雫はあの公園で会った日以来、毎日帰宅中の電車内で痴漢ᗩの前で他の男に痴漢させて居た…
勿論、生かさず殺さず触り舐め逝く前に寸止めを繰り返し雫の身体は寄り敏感に反応する様に…。
美羽(あの普段COOLで勝気な雫さんが…)美羽の指先が自然に自身の股間えと伸びて逝く…
片や鏡迷路の美伽とエロガキ三人組は、壁伝いに聞こえる雫達の声に誘発去れたかの様に…
全裸姿の美伽を四つん這いの大股開きに、その下には三人が仰向けに寝ろび舌👅を伸ばし吸い着き…。
美伽がその上で身体を揺らし、腰を廻す…
「あゝうぅ…👅チュ〜ペロッペロッ…ピチャピチャ💦」
声を押し殺す美伽の両乳首を舐め吸い、勃起したクリトリスに吸い着く…チュ〜🎵
「あゝ嗚呼〜声が漏れちゃうぅ〜強く吸わないでぇ💦」
チュ〜チュ〜チュパチュパ「はぁうぅ〜🎶」
激しく吸われると、尻を跳ね乳房を大きく揺らし更なる刺激が美伽の身体に火を点けるグジュ、グチャ💦
「はぁうぅ〜嗚呼んっ…」
お姉ちゃん声デカイよ、咥えてろ😋
ハァグゥ💋ジュルリ💦