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狂った果肉
第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手

 痴漢ᗩは、美伽と雫を四つん這いに対面に向い合せる…
「うぅ…💧」二人は気まずい表情で互いを見詰めるも、眼前には子供チンポが互いの口元に…

 子供ᗩとBが美伽と雫の乳房を揉み吸い付き、口元にチンポを擦り付け[さぁ〜早く舐めてよぉ〜😍]
 美伽は一度はキレて、スマホを手に取り風の名を出し真達を呼ぶと凄んでみせた!

 痴漢ᗩは美伽に凄まれ、一度はタジログも…
[仮にも国家議員の娘がそんなオッカナイ名前を口にして、本当に大丈夫か良く考えるんだな😎]うっ…💧

 痴漢ᗩ[それに子供相手だと言い訳も、苦しいねぇ〜どう説明する気だい?大人しく気持ち良い事しようじゃないか!なぁ〜僕達もそう思うだろう🎵]

 風の名を出したのは、美伽に取って諸刃の剣だった…そして、最悪の現状に陥ってしまった訳だった…。

 美伽の背後には、手🤌を挿し込んだ子供ᑕ[さぁ〜お姉ちゃん、自分でお尻振ってペチペチ👋]あうぅ💦
 雫の背後には尻肉を掴み拡げ、アナルを貫く痴漢ᗩが…
[パシッパシッ👋良いぞ🎵チンポに喰い着いて来るぜ雫😜]はぁうぅ〜グチュグジュ💦

 子供ᗩの指先に肥大化したクリトリスを摘まれ、乳首に激しく吸い付き痴漢ᗩにアナルを貫かれた雫は…
 尻を振り腰を廻し子供ᗩのチンポを咥え淫らに乱れてゆく…「あゝ嗚呼〜ジュルジュルル、ジュップ💦」子供チンポを何度も膨らませ雫の口👄と顔を汚して逝った…

 そして美伽も、雫の様子に感化去れる様に幼いチンポと毛の無い玉を舐め上げ尻を振り絶頂する…。
 幼獣に穢された顔に小便を掛け、洗い流す子供達と背後から再び二人を犯す痴漢ᗩ…
[クゥ〜堪らねぇ〜この変態巨乳の女達😜💕]

 美伽と雫「あゝ嗚呼〜んっ、いぃ逝くうぅプシュ💦」
痴漢ᗩの名前は鳴海(ナルミ)と言った、スマホ📱に登録され…[じゃ〜な、股会う日を楽しみにしておくよ😜]

 子供達[僕達も塾帰りだから、またね🎵]

美伽と雫は無言で彼等を見送り「美羽ちゃんの家が近いから、シャワー🚿借りようか…」

 美羽は慌てて、その場を立去り先に家に戻って行った…。
(嗚呼〜どんな顔して美伽先輩と雫さんを出迎えれば良いのか、普通に出来るだろうか?)

 自宅玄関を開けると、お客さんかしら…?玄関土間には見慣れない靴が並んで居た…。
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