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狂った果肉
第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…

 美羽が自宅に戻る1時間半前…
葬儀と法要を終え喪服の間々呆然とする、母美波が居た…ピンポン🎶と鳴る呼びリンに応対する美波…。

 三人の若者、二十代半ばだろうか美羽の知合いかしら?
男達[お父さんが亡く成ったと、お訊きして…お母さんは随分とお若いですねぇ〜🎶]
 美波「いえいえ、娘を産んだのが二十歳でしたから…」

 男[36歳丁度させ頃の上に娘と二人とは、願ったり叶ったりですねぇ〜😜]
 美波「えっ…何がですか?」真新しい遺影の前で、美波の背後から抱締める元半ぐれと強姦魔達…

 以前美羽を拐った仲間から、居場所を訊き出した男達だった…「嫌々何をするんです、放して下さい!」
男[何言ってるんですか淋しい奥さんの身体を慰めてあげるんですよ、喜ぶべきでしょう😜]

 男B[尤も娘が帰って来る間の暇潰しだけどなぁ〜🤪]
喪服の胸元を広げ、帯を乱暴に解く男達…裾を捲り上げ両太腿を抑え広げ下着を引き千切り遺影の前で股間を晒され…

 三人に凌辱去れてしまう美波「嗚呼〜やめてぇ〜💦」
三人の精液を浴び、浴室で浣腸去れ浴槽にブチマケ…夫を失ったばかりの美波を絶望えと落す三人組…。

 男ᗩ[奥さん、尻穴は初めてかい?直ぐにヒィヒィ云わせてヤルからシッカリ咥えろ😜]
 三人の相手をし、息を荒くなす術無しに身を任せる美波をリビングテーブルに連れてゆく三人組…。

 其処に帰って来た美羽をリビングで、待ち構える淫獣三人…「母さん〜誰かお客さん来てるの?」
 何も知らずリビングに足を踏み入る美羽…

「えっ…!?」絶句する美羽を背後から抱き寄せ…
[お帰り美羽ちゃん待ってたよ、お陰で此処もビンビンだよ😜]貴方達、誰よ母さん💦

 母の美波はリビングテーブル上に大股開きに縛られ、恥丘の毛を剃られて居る所だった…うぅ〜💦
 口💋はペニスで塞がれ、悶え声を上げる母…
「嗚呼…嘘でしょ、こんな酷い事💦」

 男ᗩ[美羽ちゃんの帰りが遅いからだよ、丁度まんこの毛を剃りお母さんの初アナルを犯す所だよ🎵]
 男B[ほ〜ら、おまんこはこの通り精液が溢れてる🎶美羽ちゃんの弟か妹が出来るかもな😜]

 美波のおまんこを拡げ、指先で掻き回す男ᑕグチョグチャ💦白濁液が溢れ流れ落ちる…あうぅ〜🎶
 その中には何本もの電気コードが入っており、拡げると電動音が聞こえ腰を廻す母…うぅ💦
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