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狂った果肉
第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…

 虚ろな瞳で悶え、口💋を大きく開ける美波…
舌👅を伸ばし、娘の恥汁に濡れた亀頭をペロッペロッと舐め廻し口に含む美波…ハァクゥ、ジュルッ💦

 唾液塗れにᗩのチンポを深く咥え、首を振り腰を廻し深い吐息を漏らす「母さん…うぅ…」
 最早美羽の知る母では無く、美波と云う女に変貌して居た…玄関のインターホンが鳴る🎶

 男ᗩ[チッ誰だ!?此れからって時に…]美羽を抱え、インターホンのモニター画面を確認する[女か…ニャ🤪]
 美羽「先輩達よ、今すぐに追い返すから…」イャそんな必要ない、呼び入れろ🎵

 ᗩはBとᑕに相談しリビングの明かりを消す…
美伽「美羽ちゃん、急に御免なさいね雫さんと偶然会って…あれっ美羽ちゃんリビング真っ暗よ?」

 リビングに入ると明かりが点いた、その瞬間両側から襲い掛かるBとᑕだったがドカッ、バキッ!?
 一瞬で顎を砕かれ宙域を舞うBとフェースロック去れ顔面をタコ殴り去れたᑕが呻き声を上げた…。

 一番驚き慌てたのはリーダー格のᗩだった、気が付けば顔面に仁の拳👊が減り込んで居た…。
 美伽と雫の前には、仁と仁が大阪から連れ帰って来た左京が一緒にその場に居たのだった!

 美羽「仁!?どうして此処に?」嗚呼…済まない、お父さんの葬儀に間に合わずに…
 仁「お母さん、此の度は突然のご不幸で…」と頭を下げると、美伽「何処に向って、挨拶してるのよ!」

 美波「( ゚д゚)ハッ!こんに格好で、済ません(*//艸//)」

 左京「兎に角…私はコイツ等の始末をしますんで後で先に失礼します、荒事は任せて下さいよ!」
 仁「悪いが頼むよ左京さん、背後関係を…」勿論です!

 美羽「仁の馬鹿、何時も遅いのよ💢」悪い…😱💦
美波「兎に角…お茶🍵でも、如何?」
 雫「お母さん、先に御召し物を着た方が…💧」
美波「あらっ、御免なさい気が動転してて…」

 仁は遅れた事を詫びようと電話📱をしたが、美羽に繋がらなかったから直接出向く途中で美伽と雫を偶然拾ったと…
 美羽は落着き、話を聞き(美伽先輩と雫さんは、仁に公園での事を話して無い…いゃ話せなかったのか…)

 美伽と雫は悩みながらも、互いに此れ以上仁に自分達の不甲斐ない恥を曝す気には成れなかった…。
 この事が益々彼女達を窮地に落とす破目になる…
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