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狂った果肉
第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…

 そして美羽も、中央署防犯科の加藤係長の一件を話すか悩んで居た…たった今助けて貰ったばかりで言いだせなかった。

 左京は手際良く三人組の両手を後ろに縛り、ᗩとBをS65のトランクに載せᑕを助手席に乗せた…。
 左京「お前は案内役だ、他の二人は喋れ無いからな!」
まさか、遅れを取るとは思ってなかったがアリャ常人の動きじゃ〜無いとんでもないな風の若は…。

 アッパーを喰らったBは顎を砕かれ、ᗩは顔面が陥没し二人共喋れる状態ではなかった。
 左京「お前は俺に殴られて、運が良かったな!」
ᑕ[俺達にこんな真似して、只で済むと思うな💢]顔面を三倍は腫らしたᑕが凄むも、無駄な事だった。

 左京「だからお前達の上に会わせろや、その為の案内役やんけ?解ったら道を教えろ!俺は地元とちゃうからな…」
 ᑕ[あんた達、何者だよ?]
「俺は右堂会、いや元右堂会の左京だ!」

ᑕ[山王会系…右堂会の左京って、人斬り左京!!う、嘘だろう?本物かよ…💧]
「久しぶりに呼ばれたな、俺本人を前にそう呼ぶ奴は居ないからなぁ〜この世にはカッカッカッ〜🤣」

 ᑕ[うぅ〜😱💦]
 左京「因みに俺と居た若者は、風の若だぞ!」ヒィ、ヒェーうっあうぅ…💧道理てあの女の家を教えた奴は知ってたから来なかったのか?

 左京の運転するS65がスキール音を鳴らし、加速して行く…。

 美羽の家では、🚿シャワーを借りた美伽と雫が涼むなか…
美伽「今晩は美羽の家に泊まって行けば仁君、お母さんと美羽二人だし先程の仲間が来るかもしれないし…」
 雫「確かに危険よね…💧」

 美波「あらっ、本当に泊まるなら心強いかも…」
美羽「美伽先輩と雫さんは、良いの?」
 美伽「まぁ〜事が事だけに用心は必要だから…ね!」

 本心は美伽と雫も一緒に居たかったが、後ろめたさが残って居た「今晩は美羽に譲ってあげる、私達は帰るから…」
美羽もその気持ちを察して居た…

 仁「そう云う事なら、構わないけどな用心棒として🎵」
美羽の家で遅めの晩御飯を頂き、美伽と雫はタクシーで帰り仁は美羽の母に勧められ風呂🛀に入って居た…。

 母「美羽、仁君の寝場所だけど、美羽のベット仁君には狭いから母さんの部屋に布団敷いた方が良いかしら?父さんの遺影隠しとくからどうかなぁ…😍」

 美羽「本気なら、父さん浮ばれ無いわ💢」
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