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第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…

　仁(うぅ〜不味いけど…美羽寄りも柔らかい乳房に包まれ、固く大きな乳首がコリコリと竿を刺激し、鋭敏に反応する美波に衝動が抑え難い💦)

　美波は首を激しく振り、一心に仁の逸物を咥えスライドさせ「あゝ嗚呼〜んっ、仁君…私、逝っちゃうぅ〜プシュ💦」尻を虚空に振り跳ねる美波…。

　嗚呼〜舐め咥えて逝く何て♡ぽ(///o///) っ♡恥ずかしい…せめて口👅の中に欲しいぃ〜仁君の子種を…ダメッ？
　仁「うぅ〜そう云われるとリアルだなぁ…💧」
美波は喉奥へと鬼頭を咥え、哀願する…仁の鬼頭が膨らむと悦に浸る美波が尻を震わせ喉を鳴らし飲み干した…。

　美波「此れでも呑み込んだのは、初めてなのです💕」
仁の背中を洗い流し「下着は美羽が買いに出てるから、バスローブを着て待っててあげて下さいね🎵」

　そう言って美波は、自身を洗い出した…
仁「参ったなぁ〜美羽に何て話そうか…💦」

　美波はシャワー🚿を浴び、あゝ嗚呼〜こんなに熱く濡れる何て…初めてかもしれない相手が娘の彼氏かも知れないのに…💧

　暫くして美羽が帰って来た…美波は冷えたビール🍺を飲み干し「美羽、仁君とは付合ってるの？」ブッー！
　何よいきなりですね、母さん？付合ってるとは少し違うかな…でも離れたくは無いですぅ…色々在るのです！

　美波「あらっそう〜人生は百万年も無いのよ美羽、覚えて起きなさい…輝ける時間は一瞬なのよ特に女わね！」

　美羽の部屋に敷かれた布団の上に横になる仁…美羽が風呂🛀からあがり部屋へと入って来ると…
　バスタオル姿でいきなり仁にしがみついて来る…
仁「どうした？あの言い難いんだがさっき美羽の母さんと…」

　良いの、言い難いなら話さ無くても、仁君を束縛する気は無いんだから…言ったでしょ私の事を忘れ無ければ良いって🎵
　私だって見たでしょ、他の男にアソコをビショ濡れに去れて…感じてしまう悪い女なのビッチでしょ！

　だけど仁の事を特別に思ってる嘘じゃ無い、けど身体は感じ易くて抵抗しても…
　仁「それこそ、美羽のせいじゃ無いさ…相手が悪い気にするな！」なら、美羽の身体を思い切り抱いて仁のおチンポじゃ無いと逝けない身体に成るくらいに…💕

　その為なら、どんなエッチな事でも受入るから😍
仁「本当に悪いエロい娘だ、美羽😎」うんっ💗