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狂った果肉
第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…
母「冗談よ、仁君のお背中流してあげよ💕」
美羽「コラコラッ、何浮かれてるのですか!?」
母「仕方無いわね、じゃ仁君の布団美羽の部屋に敷いてあげるから頑張ってね🎵」
美羽「母さん寝る時は、耳塞ぐです💗」
母「あらっ、言うわね!美羽も大人に成ったのね…💧」
もぅ〜何に感心してるのです!
母「仁君の服洗濯しちゃったから、コンビニで下着買って来てお父さんの貸す訳にいかないでしょ!」
美羽「ちょっと母さん、何を勝手な事をコンビニなんかに仁のサイズに合う物有るのかしら?」
母「フルチンじゃ悪いでしょ、母さんは気にしないけど…」そこは、気にするですよ💢
美羽は仕方無くコンビニに出掛け、母美波は買ったものの一度も使わなかったバスローブを探し脱衣場に向かう…
確かこの下の棚の中に、屈んで探すと仁がバスタオルを被り髪を拭きながら出て来る…
美波「御免なさいね、着てた服洗濯してるから少し待ってね…」美波の直ぐ傍でブルンッブルンッと風を斬る音が…顔を向ける美波「嗚呼〜凄く大きい…」
仁「えっ…嗚呼〜育ち盛りですから〜」とゴシゴシと頭を拭きながら応える…。
美波「そ…育ち盛り…ブルンッブルンッ、ゴクッ…」嗚呼〜こんな物が美羽の中に…大人に成ったのね美羽🎵
ブルンッブルンッ…ペチペチ嗚呼〜んっ!?💋パクッ…
間近に近づき美波の頬を打つ仁の逸物を思わず咥えてしまう美波…嗚呼〜👅ジュル、ジュパッ💦
「凄いよ仁君、未亡人の頬をこんな大きな物で…解ったはお母さんが美羽の分迄口👅で綺麗にしてあげる🤫」
仁「えっ…そんな積もりは、これポッチも思ってないけど…いゃ〜不味いですよお母さん!」
美波「大丈夫だから静かに、してあげる美波と呼んで👅ペロッジュル、ジュポッ…ジュポッ💦」
仁「いやいや駄目ですよ美波…💧」嗚呼〜嬉しい💕ドンドン大きく硬く太く成って来るぅ〜😍
母美波は今日の事で、数年振りに女を取り戻して居た…
衣服を脱ぎ、仁を再び浴室に両乳房に熱い逸物を挟み夢中で含み舐め咥える👅ジュルシュプッ…ジュポッジュポッ💦
嗚呼〜私の乳房に挟んでも半分近くも飛び出すなんて、嗚呼〜凄くて逞しいぃ💕…
私、口👄に含み舐めてるだけで、逝きそうぅ〜😍