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狂った果肉
第92章 輪姦クラブ♧ 闇堕ち…

 翌朝…電マの振動で目を覚ます美波、寝惚け眼で時計見ると「嗚呼〜もぅこんな時間に店を開けないと!?」
 亡き夫の遺影に気付き「喪中で臨時休業にしてたんだった…美羽は学校に行くのかしら起さないと…」

 二階に上り「美羽、起きなさい学校どうするの?」ドア🚪を開けると固まる美波!
 嗚呼〜忘れてた仁君が居た事を、仁の上で抱締めた間々寝入る美羽の股間から視線を外せ無い美波…

 隆々と朝日を浴び勃つ、仁の物に釘付けに成る美波…
「嗚呼〜雄々しい…💕」想わず見惚れてしまう…
先に目を覚したのは仁だった美波に気付き…
「おぉ、おはようございます…お母さん😥」うぅ…気不味いよなぁ〜💦
 美波「おはようございます仁君、朝御飯の用意するから美羽を起したら降りて来てね💧」

 結局この日、美羽は学校を休んだのだが…

 一方で元半グレ共の溜り場で、彼等を絞め上げて居た左京は彼等のスマホ📱から美羽の映像を手に入れた…。
 夜の公園で別の三人組に犯され、調教去れる美羽の生々しい画像だった…。
 元半グレ共[こんなの見せられ家迄解れば、俺達だけじゃ無く男共が群がるのは明白だ早い者勝ちだ!]
 左京「フザけた事を死んでみるか?出処は誰だ💢」

 散々に傷めつけるが誰も知ら無いの、一点張りだった…兎に角流出経路を調べないと不味い!
 左京「知ってそうな奴の名前を教えろ💢」
[鳴海って名の痴漢を仕切ってる奴なら、知ってるかもだが奴の居場所は路線だとかしか知ら無い…💦]

 左京「誰かに漏らせば、潰すのは片玉だけじゃ済まないぞ!良く覚えておけクズ共💢」
 左京は考えたが、一人で事を進めるには手に余ると思い仁に打明ける前に黒澤に連絡をとった。

 黒澤は仁に報告する事は、問題無と答え唯こうもゴチャゴチャと立て込むと成ると厄介だなぁ〜今一度痴漢サイトを初め調べてみるから少し時間が欲しいと仁に伝えるよ!

 左京解った、俺も出来事をするよ取り敢えず美羽さんの自宅を警護しておくのと鳴海って奴の情報を頼む!

 仁は二人からの報告を受け、美羽が自分から話す迄は見守って欲しいと左京と黒澤に言い真二と京都に向った。
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