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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…
左京「仁は嗚呼言ってたが、本当に放って置いて大丈夫なのか黒さん?」
大丈夫じゃ無いさどちらにしてもね、俺達が裏で手を貸しても後でショックを受けるのは美羽さんだ仁に知られて居たと自分を責めるだろうから…。
黒澤「要は心身共に傷付いても、自ら打明ける場合は覚悟をし仁を真じてる証に成るって事だろう…そもそもが知られたく無い知られると見下されると怖れるから隠すんだからな…」
左京「しかし、酷だなぁ…💧」後のフォローは、仁の役目さ美羽さんの覚悟を無駄にしない後悔させない自信が在るんだよ!
まぁ〜器の大きさが違うからな真似は、出来無いさ!だがこの時点では、美羽だけだと思って居たのが迂闊だった…。
朝の通勤ラッシュを過ぎた午前9時過ぎの電車内…
ジャケットと薄い生地のワンピースを着た、如何にも理知的で出来る美女に視線を向ける男達…。
その女性には不似合いな、低学年の子供が三人纏わり付いて甘える様に女性を囲んで居た…。
その様子に男達は子供では無いよな三人は無いよ、子供とその友達?若妻って感じもしないな、学校の先生とかか?
各々勝手な推測をコソコソと話し、子供達の挙動に注目して居た…その手の動きが際どいせいなのだが…
囲まれた女性は雫、囲む子供達はあの夜の公園の三人組…甘える様にフザケル子供達の手は、日射しに透けそうなワンピースを捲り両太腿や胸元を擽ったり撫で廻す…。
薄いワンピースは裏地を外されて有り、雫のボディーラインを浮かべ透かし見え❣
大きく開いた胸元に太腿が覗く深いスリットの上を撫でる子供達の手が男達の股間を熱くする💓
雫「ちょっと、悪戯しないの!」困った表情で三人に注意するも、説得力に欠ける…
子供達[ゲームだよ、お姉ちゃんが声を出したら負けだよ🎵負けると罰が有るからね!]
雫「うぅ…💧」男達が見詰める中、子供達の手付が変わった…雫の網目柄のニーストが顕に見えてしまう…。
両側の子供の手がスリットを広げ、手を差入れ白い太腿と喰い込む網目柄のニーストを晒し撫で廻し股間へと近付く…
ソレばかりか、背後の子供の手が大きく開いた胸元を下から持ち上げ豊かな乳房が零れ落ちそうに…。
視線を浴びせる男達の生唾を呑む音がゴクリと聞こえ、耳を赤く染めてゆく雫
(嗚呼…皆が私を観てる、視られてるぅ〜💦)