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狂った果肉
第94章 臨時クラブ♧ 子連れ痴女?
雫は髪を乾かし、髪を纏める薄化粧をし…
太一[お姉ちゃん、これ来てね🎶]
革製のカップの無い先程のブラに、ニーストとVネックのニットワンピースかと思ってたら…
単なる男性用の大きなノースリーブシャツだった「下は?」
太一はニコリと笑い[無いよ😋]うぅ…💧
兎に角、それ等を身に着けヒールを履きバックを持ちホテルを出て行った…。
瑛太がサングラスを雫に渡す[無いよりかは、良いだろう]確かに、サングラスを掛けバックでお尻を隠し駅へと歩く案の定視線を感じ歩き方もぎこちなくなる…。
ダボダボのノースリーブシャツのVネックから覗く胸の谷間に、揺れる乳房、脇を締めないと横乳が見えてしまい…
何寄り裾が長いとはいえ、シャツなのでヒラヒラとなびく度に足が止まってしまうバックが有って良かったと思うも視線を感じソワソワとドキドキが雫の胸中を騒がせる…。
駅周辺も夕方に近く、人も多く成って居た…
駅に入り電車に乗ると少し落ち着く、終点駅から電車内は夕方を迎え人は居るものの多くは無く座席もまばらに席に座る雫と翔太、太一、瑛太は何故か座らず雫の前に立つ…。
座る膝元にバックを抱える雫、勿論股を隠す為着てる物はシャツ一枚なのだから…
既に網目のニーストは露出し、太腿を顕に…
夕方を迎え客席は社会人よりも、学生が多く成り賑やかに…各駅に停車する度に席が埋ってゆき…
雫の対面の座席にも男子生徒がスマホ📱片手に並び座ると…瑛太が雫の正面から少し横にズレてゆく…
[バックを預かるよ、雫姉ちゃん🎵]雫の太腿から、バックを奪う様に取りニヤリと子供達が嗤う…。
黒ニーストの喰い込む、白い両太腿の付根近く迄が顕に太腿をピタリと合わせる雫…💧
両手は翔太と太一の背後に腕を掴まれ、二人は寝た振りをして雫の胸に寄り添い雫の太腿上に手を置く…
雫は車窓外を見る様に顔を背ける、男子生徒のザワつきと視線に耐えられそうに無かったから…
既にシャツの胸元に、二つの突起が浮かび上がり…
ピタリと閉じた太腿の奥、中のローターがぶつけ合って居た…(あゝうぅ…嗚呼〜んっ…ピタリと閉じた太腿に力が入り余計に振動を感じてしまうぅ〜🎶)
堅く唇🫦を噛みしめる雫…
騷いで居た男子生徒達が静かになり、喉を鳴らす音が聞えて来そうだった…
男子生徒[子連れの痴女かなぁ🤤]