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狂った果肉
第94章 臨時クラブ♧ 子連れ痴女?
雫「でもね君達は、気持ち良くさせる事が出来てもそこ迄なの…決して悦ばせる事は出来無いのよ最低でも15年早いのよ今の君達にはそれさえ理解出来無いの!」
翔太[僕だって、雫姉ちゃんを逝かせる事が出来るじゃんかそうだろう姉ちゃん?]
雫「君の小さく細い腕はちょっと反則よ、私の想い人はもっと太くて長くて大きく逞しいの!唯ね硬さが君の手と少し似てるのよ、だから遂彼に重なってしまうの…」
翔太[そんなの判らないよ、そう言うなら実際に逝かせて悦ばせてあげるよ💢]
雫「良いわよ、でもそれで翔太君は満足なの?翔太君もいづれ直ぐに大きく成るんだよ?判ってるよね…だから、もぅ〜こんな事は辞めるのよ人生踏み外すは三人共分って!」
翔太[判らない、僕の肉人形に成るって言ったじゃないか…だったら好きにさせろよ💢]
雫「良いって言ったわよ、但し優しく丁寧をに傷付け無いと約束出来るならもぅ少し好きにさせてあげる…」
翔太[分かったよ、なら僕の言う事にも訊いて貰うよ!]
瑛太[もぅ〜良いんじゃないか翔太!]
太一[僕等、子供だよ何もムキになる事無いよ!]
翔太[何だよ二人共、悦ばせるだけだ手伝ってくれないのなら良いけど僕一人でも出来るもん!]
瑛太と太一[勿論手伝ってやるよ、ヤルなら徹底的に🎶]
雫(うっ…焚付たのは逆効果だったかなぁ💧)
翔太[じゃ〜両膝抱えて、もっと股開いて姉ちゃん!]
再び両乳首を吸い舐める瑛太と太一、幾分先程寄りも強弱を付け激しく甘噛みまで加える…うぅ〜💧
翔太はクリトリスに吸い付き、剥き出た芯にクリップピアスを挟み勃起させた状態を保ち肥大させる…
雫「あゝ嗚呼〜何処からそんな物まで、嗚呼〜んっあんっ、はぁうぅ…道具を使うなんて💦」
肥大した花芯にローターを貼付ける翔太!
[好きにして、良いんだよね道具を使わ無いとも言ってないし未だ一杯あるよ🤪]
雫「あゝ嗚呼ぁあんっ、うぅ…でも、此処から出た方が良いわよ…さっきの男が仲間を連れて戻って欲しい来たら如何する積もり?」
翔太達三人の顔が変わり[うっ…そ、そうだな一先ず電車で戻ろうか…💧]雫はホッと息を吐くも、翔太はローターを取出し次々と膣口に押し込んでゆく「あゝ嗚呼〜何を…!?」
瑛太[この間々、外に出て電車に乗るんだよ🎵]
雫「嗚呼〜そんなぁ…💦」