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狂った果肉
第95章 輪姦クラブ♧ 元祖堕天使
一方で雫と子供達と別れ、いち早く戻った鳴海…
雫は大のお気に入りだ、その為時間を掛け痴漢責めに毎日落とし込んだ他人の手を借りて迄…
あの美貌に身体だ、その上感度も良く従順で肉奴隷には正に打って付けの最高の女だ…。
この道25年の俺が保証する程だが、俺も老いたのか…雫は直ぐに絶頂し逝く一方で際限が無い絶倫なのだ。
こっちの身体が持たない、そこで仲間や他の奴を使い今度はあんな子供に任せた情けない話しだ…
だからこそ、若い最高の女で自信を取り戻してヤル!
鳴海が狙いを定めたのは、美伽だった!雫、寄りも更に性に対し貪欲とも知らずに…。
この日、実力テストの為早目に学校を終えた美伽…
「珍しいな学園のアイドル様が一人で帰るなんて?」
美伽、やめてよ〜アイドルだ何て阿久津君!
阿久津はクラスは違うが美伽と同じ二年生で、仁のこの学園で唯一の友人で在り先輩だ!
「仁が居ないと俺も暇を持て余すよぉ〜😗」
美伽「本当にねぇ〜折角一人に成れたのにぃ…💧」
美鈴先輩は三年で課外授業、一年の美羽は葬儀後でお休み、凛は何か急用だとかで居なかった…。
美伽のスマホ📱がSMSの着信音を告げる…
阿久津「じゃ〜またな!」あっ、うんっまたね!
美伽「フッ〜アイドルに痴漢師と堂々と名のる、中年男性からの呼び出しは無いよねぇ…💧」鳴海からだった…。
美伽「どうした物かしら、現行犯なら…💡」片山四姉妹か、頼れると良いんだけど少し不安💧
美伽は一人駅えと向かい「下着チェックして置かないと、汚れてたら恥ずいしね😋」
あっ❣何で、私サレる事前提で考えてるかしら…うぅ仁に又ビッチ呼ばわり去れちゃうぅ💧
美伽は駅のホームに立ち、いつもと違う路線に並ぶラッシュとは違って殆ど人は見掛け無い…。
背後から[良く来たなぁ〜💓]鳴海が柱の影から、ピタリと美伽の後ろに張り付く…
ホーム側面から観れば、美伽が一人で居る様に写るだろう誰も気付か無い…。
美伽「そっちが呼び出したんでしょ!」
鳴海[まぁ〜そうなんだがな、今から乗る車両は一両編成の白昼夢って呼ばれる車両何だよ🎶]
美伽「白昼夢?何か意味深い名ね❣」
鳴海[嗚呼〜その通りラッシュ前の午後の車両、夫や子供達が帰って来る前の空白の車両…客は痴漢待ちの主婦や痴女、男は勿論痴漢のプロばかり何だよ💕]うぅ…💧