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狂った果肉
第95章 輪姦クラブ♧ 元祖堕天使
その俄には信じられ無い、白昼夢がホームにブレーキ音と共に停車する…
美伽はその時、乗込む乗客を横目で見た何れも女性二十代〜四十代だろうか…皆、薄手のワンピースを着て何処か憂いた瞳で電車に乗込む…
鳴海[さぁ〜行くぞ🎶]鳴海に尻を押され、乗込む美伽…
車両内は異様だった、女性は誰一人として空いた席に座らずに座った男性の前の吊革に掴まり立ち窓の外を眺めて居た…。
男性達はまばらに座り、女性達を眺めスカートに手を差入れる者に、立ち上がり背後から抱きしめる者、中には前後から女性を挟み堂々と衣服を脱がす者まで居た…。
鳴海[驚いたか、だが互いに同意の上だよ🎵嫌がる芝居をする者も居るけどねぇ〜後腐れは無い…]
美伽の吊革を持つ手に手錠を掛け、吊革に片手を固定する鳴海…[尤も俺の趣味じゃ〜無いがなぁ…]
美伽「うっ何するのよ?」解かってて来たんだろう?
言葉に詰まるも、鳴海を睨みつける美伽…
鳴海[良いねぇ〜ゾクゾクする眼だよ!]
鳴海は背後から美伽の制服の裾をスカートから引っ張り出し、両手を差入れ胸元に…
指先でブラカップの上をなぞり[凄い弾力だ、今にもブラウスが弾けそうだな🎵]
美伽「うっうぅ…💧」乳首の上を指先👆で、的確に撫で突いて来る鳴海…
[オヤ、期待通りだったかな?それ共もっと厭らしく去れるのが好みかい?トイレで犯して欲しいかい?]
美伽「あうっうぅ…」悔しくも耳元で囁かれ、指先の刺激に乳首が固く勃起してしまう美伽…。
鳴海[フフッ、こうして欲しいと思ってた分けだ🎶]
「別にして欲しいと思ってた訳じゃ無いもん💧」
鳴海[そうかいフフッ…じゃ片足を高く上げて貰えるかな?ニヤニヤ]手を制服から抜き、美伽の足首を掴み上げチェーンの長い手錠を足首と吊革に掛け繋ぐ!
[流石に若いだけ在って、身体が柔らかいね😋]
一本の吊革に片手片足を吊られた、美伽は短めのスカートからスラリとした美脚を吊られ大きく開いた股間が丸見えに…
[いゃ〜白いパンティーが眩しい位だ、縦に入ったマン筋に魅了去れちゃうねぇ〜😍]
そう言って美伽のブラウスの胸元のボタンを外し、ブラから溢れそうな両乳房を晒して座席に座り見詰め…
[実に良い眺めだよ〜何時までも観てられる💕]