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狂った果肉
第95章 輪姦クラブ♧ 元祖堕天使
鉄が美伽のスカートのフォックを外し脱がしてゆく…
[本当にパンティーまで、ビショ濡れだよぉ〜🎶]
その割目に指先を這わせ、ゆっくりと上下に撫で…
美伽「はぁうぅ〜🎶早くぅ〜おまんこがムズムズと、疼いちゃうぅ💕」
鳴海が笑みを浮かべ、美伽のパンティーにハサミ✂️を入れ切り落とす[ビショ濡れおまんこの御開張だ😜]
「あゝ嗚呼〜美伽のグチョ濡れエロおまんこを視られてりゅうぅ〜もっと見てぇ欲しいぃ〜💕」
鳴海[云われる迄も無く、じっくり見てやるさぁ〜🤤]
鳴海の指先がコン盛りと膨らんだ、小陰唇を包む肉ヒダを拡げる…鉄[スゲ〜こんなの初めて観るよ、ドエロい🤪]
剥き出たクリトリスの花芯がピンッと勃ち…
飛び出し微かに拍動し揺れ、開いた小陰唇から蜜がトロリと溢れ滴り流れ落ちてゆく…
美伽「あゝ嗚呼〜おまんこが疼くのぉ〜💓」
鳴海[雫とはまた違い、完全に剥かれ肥大している…この歳で誰がこんなに卑猥にしたんだ?]
美伽「ハァハァ…覚悟してね、先日私達に手を掛けたチンピラさんは酷い目に遭ったらしいから…」
鉄[その間抜けは、何処のどいつだよ?]
美伽「えっ〜とねぇ…山王会系右堂会傘下、羽間組の名前何だったかなぁ〜あゝ〜毒島幹部ってチンピラさんだ!」
鉄[うっ…幹部はチンピラじゃ無いし💦]目を見合わせる、鉄と鳴海…まさか地雷踏んだのか?
鳴海[酷い目って、如何なったんだ?私達って雫もか?]
美伽「えっ…と仁に利腕をペッタンコと残る片腕を真さんに羽間組長の目の前で斬り落されたかなぁ?雫さんは勿論、美羽もね他にも居るよ歳下のクセに生意気でしょプンプン!」
鳴海[さっきから言ってる仁ってのが風の関係者なのか?]
「そうよ、お父さんが風組組長かな…!」
鉄[鳴海のオッサン、アンタとんでもない地雷踏んだな‼️]
[だ、大丈夫だ…口止めしてある心配無用だ💧]
鉄[なら…良いけどよぉ〜大丈夫だろうな!]嗚呼…
鳴海(大丈夫、大丈夫な筈だ政治家とヤクザのスキャンダルだ致命的な筈良く聞く話しだが…💧)
自身に言い訊かせる様に、美伽の勃起クリに舌👅を這わせ舐め吸うペロペロッ、クチュピチャピチャ💦
美伽「あゝ嗚呼〜そこっ弱いのぉ…はぁうぅ〜💓」
鉄は美伽の尻肉を掴み拡げ、アナルに舌先👅を捩じ込んでゆく「はぁ嗚呼〜んっペロペロ気持ちいぃ〜💕」