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狂った果肉
第95章 輪姦クラブ♧ 元祖堕天使

 鳴海が鉄と呼んだ男は、昔馴染みの痴漢仲間だった…
鉄[何だよ、制服だけの何ちゃって女子校生かと思ったらモノホンじゃん…てっこの娘、堕天使じゃ〜ないか!?]

 鳴海[堕天使って、引退した御隠居が最後に痴漢し輪した女子校生だろうが?まさか…]
 鉄[見間違える筈がねぇ〜俺もあの場に居たんだからな、あの時の彼氏とはどうした?]

 美伽「嗚呼んっ、何?嗚呼〜隼の事なら、別れた…あのお爺さんと居た内の一人なの?覚えて無いけど…」
 鉄[相変わらず可愛い顔して身体は、あの時寄りもエロく成長してねぃか?彼氏もあんな姿見たら別れるのも無理は無いか🎵]

 美伽「別に切っ掛けには違い無いけど、それだけじゃ〜無いもん好きな男も居るし🎵」
 鉄[いゃいゃ、色々と不味い状況で、言う事じゃ無いから…💧]

美伽「だってぇ…こんなんじゃ〜彼女にして何て言える訳無いもん、都合の良い女で私は満足…よ💧」
 鳴海[中々、泣かせる話しだが鉄一緒にどうだ🤪]
鉄[嗚呼〜まさか、又やれるとは思って無かったぜ!こんな女を自由に出来る男が居る何てなぁ〜🤤]

 左右の美伽の乳房に、シャブリ着く二人…👅ペロペロッ、クチュプチュ〜ムニュムギュ…はぁうぅ〜🎶
 美伽「嗚呼〜んっ、こんなところ観られたら又ビッチって呼ばれちゃうぅ〜歳下のクセに生意気何だから〜💕」

 鉄[うぅ…この場面で、惚気るのも違うから…💦]
鳴海[高校生のガキの事なんか、忘れさせてヤルよ👅]
 美伽「アッハハ、そんなの無理だから💕」

 鳴海[そうかい、言ってろ二本挿しで昇天させてヤルから一発で飛ばしてヤル😜]
 美伽がこれだけHighなのは、生理前だからなのだが嘗ての性感術の影響が色濃く出てしまう…

 鳴海[二人でカミカミしてやるから、もっと喘ぎな🤪]
「はぁうぅ〜嗚呼ぁあんっ、あゝいぃ〜はぁうぅ💕」
鉄[さぁ〜どうだぁ〜ペロッブチュ〜グニャムギュッ🎵]

 車窓に二人に乳を吸われ、涎を垂らす自身の姿が写り込む…「あゝ嗚呼〜んっ、おまんこグジュグジュ💦に濡れてりゅうぅ〜のはぁうぅ〜💓」
 鳴海[グチョ濡れのおまんこを視て欲しいのか😜]
鉄[なら、そう言って頼むんだなぁ〜お嬢さん🤪]

 美伽「あゝ〜ハァハァ…美伽のグチョ濡れエロまんこを、視てイジッてペロペロしてぇ〜下ちゃいぃ💕」
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