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狂った果肉
第97章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈠

 校舎の一階廊下を抜け、旧体育館倉庫に向かう三人…その姿を瞳の車の近辺で待伏せして居た男が見詰め…。
[瞳ちゃん見付け〜た🎵]後を追って行く…

 体育館の裏口に廻り、半地下へと階段を下りて行く…その間も瞳の尻を撫でる手嶋が辺りを伺い扉を開く…。
 カビ臭い匂いと湿気の中、今は使われてない体育道具や部活用具が整然と並び彼等は被せられたブルーシートを捲ると陸上部で使用去れて居た分厚いクッションマットの上に横に成り手招きする…。

 手嶋[さぁ〜瞳先生、スカートを脱いで僕の顔上に股がるんだよ🎶しっかり股を開いてね😋]
 瞳「うぅ…約束よ、これっきりにして…💧」

 瞳はスカートを脱ぎ落とし、手嶋と鈴木の顔の上に股がり股を広げ腰を落とし両膝を付き広げてゆく…
 手嶋[ソウソウ〜おまんこがパックリ開く迄、広げて四つん這いに僕達の物を掴んでペロペロだ🤤]

 両膝を一杯に開き、二人の上に四つん這いに眼前には二人の若いピンク色の亀頭が二本左右の頬に触れ揺れる…
 広げた股間には、二人の息が掛る度にピアスのアクセサリーチェーンが揺れ熱い雫が溢れ出す…あゝうぅ〜🎶

 手嶋[最高の眺めだろう鈴木、瞳先生のエロまんこと尻穴が目の前でエロ汁垂れてるんだぜ😍]
 鈴木[だけど、こんな事がバレたら僕達も終りだ…💧]
馬鹿だなぁ〜バレなきゃ良いだけだろ、瞳先生だって誰にも知られたく無いしね💕
「うぅ…これっきりの筈よ💦」

手嶋[もぅ〜僕達は運命共同体だよ、瞳先生〜😋]

[浅はかだねぇ〜バレるに決まってるんだよ僕ちゃん達🎵]
 手嶋[うっ、誰だ!?]
 男[動くな!その間々続けてろ、もっと尻穴を指で拡げてシッカリ先生を抑えてろガキ共🎶]

 男はスマホ📱を手に写真を撮り[ほら、瞳先生は二人のチンポを舐めてヤレよぉ〜😜]
 瞳「うぅ…貴方がどうして此処に!?」
男[昔から言うだろう壁に耳あり、障子に目ありって🎵お前達付いてたな見付けたのが俺で🎶]
 瞳「嗚呼〜んっ、撮らないでぇ〜💦」

 男[今更言い逃れも出来無いだろう、判ったら大人しく俺の言う事を訊くんだなお前達も逆らうなら容赦しない!]
 手嶋[うっうぅ…分かったよ💧]
男[言う事訊いてれば、見逃す上に良い思いもさせてヤルよ本当に俺でラッキーだったなぁ〜🎵]
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