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狂った果肉
第97章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈠
手嶋は笑みを浮かべ、瞳のパンティーの割目を撫でる…
瞳「ヤメなさい、画像はその一枚だけなの?」股を堅く閉じ、手嶋を睨みつける…。
鈴木[やめろよ、手嶋…]
手嶋[何だよ怖い顔して、残念だけど一枚だけだよバラ撒くには一枚でも充分だけどね股開けよ!]
「うぅ…本当に一枚だけなら、この場で消してコレを最後と約束してくれるなら…💧」
手嶋[好きにして、良いのかな瞳先生〜😜]瞳は、小さく頷き脚の力を抜き「大声出すわよ!」
手嶋[分かったよ🎶但しパンティー脱いで胸元を見せろよ、消した後で嘘でしたじゃ〜堪らないからね!]
瞳「良いわ但し消した後のスマホ📱は、私のバックで預かるからそれで良いなら…」
手嶋[良いよパンティーは、俺が脱がしてヤルから先生はそのデカパイを晒すんだ😝]
そう云うなり、両手でスカートを捲り上げパンティーに指を掛け瞳の股間の前に顔を埋める手嶋…うぅ💧
瞳はブラウスのボタンを外すと、ブラを引下げられプルンプルンと乳房が溢れる…
瞳「早く画像を消して、スマホを渡して💦」
手嶋[未だだ!俺が先生のパンティーを抜き取る迄は、駄目だよ瞳先生🎶先生のおまんこの匂いがする💕]
「あんっ、早くうぅ〜!」
瞳の割目に鼻先を埋め、両手で尻掴み抱き、着く手嶋…
鈴木[いい加減にしろ手嶋!]手嶋のスマホを掴み、画像を消去し瞳の鞄に入れる…。
手嶋[今更、良い子ブッテも仕方無いだろう鈴木?観ろのよ瞳先生のエロまんこをよ🎶]
両手で股間を広げ様とする手嶋、あんっ嫌々…
彼等の目には視えて無いが、瞳の視線では赤い手痣が乳房を揉み手嶋の手助けする様に瞳の股を広げてゆく…
うぅ💧ソレばかりか、割目を拡げクリトリスを摘み撫で上げる…「あゝんっ、いゃ…ぁあんっ!」
両乳首にクリトリスが再び、ジンジンと熱を帯び疼き始める…「あゝいゃ〜グジュグチュ💦」
股が広げられ、おまんこを拡げる手嶋…
[ウォ〜スゲ〜グジュ💦おまんこが糸引いてるよ、瞳先生のエロまんこ最高にドエロい😍]
手嶋[流石に教室は、この時間は不味いから場所変えるぞ鈴木!嫌なら帰っても良いんだよ🎶]
鈴木[いゃ…一緒に行くよ💧]
手嶋は瞳のパンティーを拔き取り、鈴木に放り投げ…
[行こうか、瞳先生〜🤤]嗚呼…何処に行くの💧
教室を出て行く三人…