この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡
一方で瞳寄りも先に下校中の美鈴…うぅ〜💧
学園を出て、駅へと向かう途中鬱憤を晴らすかの様に蠢く水谷のスライム霊に悩まされる美鈴…。
身体中に張り付き、這い舐める…あうぅ〜💦
学園内では、豊島の死屍喰い霊に気付かれ無い様に気配を消し眠りに就いて居たのだけど…
ネチャネチャ…ピチャピチャ、あぁうぅ〜💧
厄介な事に下着を取込み、コピーどころか自在に変形してしまう特性だった…
但し通常の霊の様に他人に視えないなら、未だしもその物に変形すると見えてしまうのだ!
つまり今変態的な下着に変形し美鈴の身体を這い舐め、その気に成れば制服を取込み変態下着を身に纏う変態ᒍᏦが突然駅前に爆誕するハメに成る訳で…
こうして、耐え忍ぶしか無い美鈴だったハァハァ〜🎶
その下着は、最早網目のボディースーツに近く…
美鈴の肉体を絞め付け両乳房を搾り制服の胸元一杯に際立って見せボタンがはち切れそうに…
両乳首は網目に挟まれ、固く勃起しブラウスを浮かせる…スカートは短く溶かされその中は…
大きな網目から割目が飛び出す程絞られた上に、左右の肉ヒダを引っ張り拡げクリトリスを乳首同様に縛り勃たせて居た…。
そんな状態で、何時もの電車では無くバス停に並ぶ美鈴…短いスカートの後ろを気に掛けるも隠す事を許さない水谷スライム…うぅ💧
後ろに並ぶ中年サラリーマンの手に持つ鞄の角が時折、美鈴のお尻に当る(偶然よねぇ…?💧)
夕暮れを過ぎた渋滞に、バスは遅れ中々来ない上にバス停に並ぶ人はドンドン増えるばかりだ!
再び、中年男性の鞄がお尻に当りスカートの裾を引っ掛け持ち上げて行く(うっ、態となの!?)
お尻はᎢバック状に喰い込むも、肛門は網目がピタリと張り付き拡げられて居た…うっうぅ!
肛門に鞄の角が当る、どういう状況か振り返りたいが怖くて出来無い美鈴(振り返り、文句を言いたいけど言えずに居たら…了承した事になり兼ね無い…うぅ💧)
漸く20分遅れてバスが来た、急に背後に密着する中年男性バスに乗り込む人が押し寄せる中美鈴も押されバスに乗り込むと…お尻に手👋が触れその間々押され最後尾の端の席に…!?
中年男性は席に近付くと、美鈴のお尻に触れた間々前に廻り込み座席に座りその前に美鈴を立たせた…。