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狂った果肉
第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

 美鈴は慌てて、その場を離れ様とすると…手首が何かに引っ掛かる見るといつの間に!?
 手首には手錠が掛けられ、中年男性が座る前の手摺を兼ねたパイプフレームに繋がれて居た…うっ!

 中年男性は瞳の尻を掴み抱き寄せ、耳元で囁く…
[その制服は、水谷の生徒だろう?怖がら無くて良い解ってるから〜こんなに乳首を勃てらせてオジさんも水谷と同じクラブ♣の会員だから遠慮は要らない痴漢して欲しいんだろう💓]

 美鈴「うぅ…違うぅ〜放してぇ💦」
ホゥ〜演技が本格派だねぇ〜さぁ〜その大きなオッパイをオジさんに見せてご覧🎶
 制服のリボンをブラウスから美鈴の首に掛け、指先で胸元のボタンを弾く!
 あっという間にボタンが外れ、張出した両乳房がブラウスの間から飛び出す…若い女は良いねぇ〜🎵

 そう声を掛けて来たのは別の初老の男、美鈴の空いた手から鞄を預かり編み棚に置きパイプに繋いだ手錠を外し後ろ手に手錠を掛け直して中年男性の横に腰を下ろす…。

 中年男性[源さん元気そうだね!]そう言って、美鈴の尻を掴み二人の間に引き寄せ…
「うぅ…放して下さいぃ〜💦」
源さんと呼ばれた初老の男性もスカートの中に、手を廻し美鈴のお尻を掴み揉み
[お嬢さん、どんな風に此の固く尖った乳首を吸い舐めて欲しいんだい?ニヤリ]

「うぅ…そんな事、思ってません放して💧」
中年男[自身の姿を良く見てご覧🎶厭らしい下着を着込み、絞られた大きな乳房を突き出し、乳首を固く尖らせ、私達の目の前に差出した姿をね〜😋]

 美鈴「違う、これは貴方達が無理矢理に…」
源[成る程、ネットリ激しくがお嬢さんの好みか🎵]
 源と中年男が舌👅舐めずりし、目の前の美鈴の左右の乳輪に舌👅を這わせ乳首を強く吸う!

「あゝうぅ〜うっうぅ…」顎を上げ首筋を伸ばす、美鈴…
中年男[素晴らしい反応だな、感じてくれて嬉しいよチュパチュパ…プチュ〜🎶]
 嗚呼〜んっ👅ペロプチュ〜はぁうぅ〜んっ…いゃんっ
切ない声を漏らす美鈴の少し開いた脚に二人は膝を割込ませ、ゆっくりと左右に広げ左右の尻肉を揉み開く…

 美鈴は嫌がる様に、胸を左右に捻るも余計に二人に乳房を押付け悦んで居る様にしか見えない…
 尻肉を揉む二人の指先が尻溝を這い、肛門の周りを左右に引っ張り揉む「あゝ嗚呼〜んっ…うぅ〜🎶」
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