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狂った果肉
第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

 美鈴は悶え声を上げ、源ジイの股ぐらで咥えた首を激しく振る…👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦
 中年男[くぅっ〜凄い絞まり具合だ!]
一気に奥へと貫く…ヌプッヌポッ…ズリュズリュ…うぅ〜堪らん😍ドッピュ💦ドッピュ💦

 美鈴のアナルを貫き、腸内にドクッドクッと精液が流れ込む…すると息づく間もなくアナルを貫く肉棒が…
 ズリュヌポッ、あうぅ〜ズブズブッ…腰を美鈴の尻に叩き着けるパンッパンッパンッ…はぁうぅ〜🎶

 乳房を乱暴に掴み揉み、源ジイの男根を喉奥でシゴキ熱い汁が腸内に流れ込むハァハァハァ〜ンッ🎶
 源ジイ[ワシも、限界じゃ〜おまんこに挿れるぞ😁]
 美鈴の身体を反転させ尻を抱え、乳房を掴み揉みおまんこを男根で貫く…
「あゝ嗚呼〜んっ、あんっ、グジュグジュ💦」

 眼を瞑っていた、美鈴が瞳を開くとズボンを下げた男達が並び…有無も言わせず髪を掴み口👄の中に怒張を押込む💦はぁうぅ…👅ジュルジュポッ、ジュポッ…あうぅ〜🎶

 源ジイ[くぅ〜こんなに力強く勃ったのは、久方ぶりだ若返った気分だ美鈴ちゃん😍]
 あゝ嗚呼〜はぁうぅ〜んっドッピュ💦ドッピュ💦源ジイの精液が水谷スライムの居る子宮に注がれ…

 喉奥を見知らぬ男の精液が満たしてゆく、その余韻も醒めぬ内に別の男に抱えられ通路を跨ぎ開き挟まれ…
 前後を貫かれる「あゝ嗚呼〜逝くっ逝くうぅ〜💦」何度、そう叫んだかも分から無い…

 バスは終点を折り返し、回送の表示を出し戻ってゆく…

 その間も尿を噴き上げる中、アナルを突かれ車窓の外に股を広げ抱えられ道行く子供達の前で逝くと叫び尻を震わせ精液注がれる…
 復路の下車バス停に着く迄、美鈴を代る代る犯してゆく…そして降り際に決まって[又頼むよ、美鈴😍]と馴れ馴れしく手を振り嗤い一人又一人と下車して行った…。

 そして源ジイと呼ばれた初老男と中年男も、運転手に金を渡し[じゃ〜後を頼む、出来れば近くの駅に送ってほしい!]と言い残し美鈴に手を振り笑いながら…。

 美鈴は通路の中央予備席に、股を大きく開き縛られ放置去れて居た網目の喰い込むピンク色の下着にニーハイ姿で…
 その様子をルームミラー越しに眺め、ニャつく運転手🤪バスは中間地点の車庫を目指し走って行く…。
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