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第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

　美鈴はその間にアナルで、何度も逝きそうに…おまんこにはあれ以来触っても貰えずに居た。
　バスは郊外を抜け、田舎道を走ると…

　源[頃合いだなぁ〜美鈴、おまんこを舐めて欲しいか？]
美鈴は待ち侘びた様に「舐めて欲しいぃ〜れすぅ…🎶」
　中年男[先に舐めないと、後じゃ無理だからな😝]
イヨイヨ人が少なく成ると…

　後部座席の中央に座る源は、美鈴の片脚を座席の背凭れ上に乗せ大きく開いた股間に舌👅を這わせスカートを捲くる…ピチャピチャ、クチュクチュはぁうぅ〜嗚呼んっ🎶

　長い脚が伸び筋肉質な太腿に、日焼け跡が薄く残る白い尻を晒し喘ぎ声を漏らす美鈴に残った男達の視線が注がれ…
　後ろ手の手錠が男達の欲情を掻き立て、その目を淫獣へと変えて行くのに充分だった…。

　残って居た男性客は五人、眼をギラつかせ後部座席を囲む…中年男は煽る様に美鈴の尻を掴み広げアナルに指先を沈め二本の指先を開いて見せた…

　尻穴が開き、ピンク色の直腸とビクビクと震える菊門を覗かせ指をスライドさせる…。
　お尻を揺らし、グジュグジュ💦と垂れ流れ太腿を伝い濡らす美鈴の愛液の雫💧が流れ落ちてゆく…

　男達は生唾を呑み込み見守る、美鈴は気付いて無い…
源ジイの舌👅に腰を廻しアナルの指に尻を揺らす、その美鈴の衣服を脱がし全裸にニーハイ姿に剥いてゆく源ジイ…
　源ジイはズボンを下げ[そろそろ、これが欲しいか美鈴？]年齢の割に立派な男根を見せる！
「あゝ嗚呼〜欲しいぃ…れすぅ〜💓」脚を下ろし
自ら源ジイの股間に顔を埋め、頬張る美鈴…

　完全に我を失い、喉奥迄咥え尻を突き出す…
中年男[じゃ〜下の口は、どっちに欲しいんだ？]
　美鈴は恥じらうも「お…お尻の穴に…」

中年男[んっ？聞こえ無いなぁ〜大きな声で、言ってくれ😝]お尻の穴に、おチンポを挿れて下さいぃ〜💓

　そう答えたのは、水谷スライムの一部がおまんこの中で蠢いて居たからなのだが…
　中年男が美鈴の尻肉を掴み広げ、他の男達に見せ付ける様にアナルを拡げ亀頭を押し込む…ズニュッ！
　奥に挿れずに、肛門の絞まりを愉しむ様に雁首を菊門で何度もスライドさせる「あゝぁあうぅ〜🎶」