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狂った果肉
第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

 うぅ…嗚咽に耐え喉を鳴らし、ゴクッゴクッゴクッ…再びジャー💦口内を一杯に満たし…
 うぅ〜ゴクッゴクッ、ブハッ〜💦一部を吹き戻す美鈴…
[オラちゃんと飲み込むんだ、次は赦さんぞ!]

 水谷(運転手は小分けに出し、全てを美鈴に飲ませる気だ本物の狂人だコイツはヤバイ…💧)

 美鈴は飲み込む事に心が音を発て、崩れて逝く様に正気を失ってしまいそうに成る寸前…

 暗い車庫の中をヘッドライトが照らし、ドアを閉める音に駆け寄る足音が近付きドア🚪を開けて…
「美鈴…うっ!?この変態野郎💢」美月が叫び、男の背中に飛び掛ろうと駆け寄る…。

 男は首だけ回し振り返り[クックッ…勇ましい幼女か、良いねぇ〜俺のコレクションに加えよう😜]
 美月「誰が幼女よ、この変態が💢」

 男は美月に向け裏拳を飛ばす、美月はその太い肘を掴み飛び首筋に膝を掛け倒そうとするがよろめきながら美月を床に叩き突け様と腕を振り上げる…

 美月は男の腕を離し、両脚を絡め男の首を絞め落とそうとすると…男は背中を柱にぶつけ美月を振り解きニットシャツを引き裂いた「この〜馬鹿力は、有る様ねぇ〜!」

[アハッ🎶ロリ巨乳とは、願ってもない獲物だ😜]
 引裂かれた胸元から、美月の両乳房が溢れ見え…
男の手には、引裂いた切れ端と千切取られたブラを持ち…
[生憎だが力だけじゃ〜無いんだよロリ巨乳ちゃん、さぁ〜下は如何かなぁ〜毛深いとショックだよ🎵]

 男は180cmを越える身長に、ガッシリとした体格対して美月は145cm体格差は一目瞭然だった…。
 美鈴「美月先生〜💦」だ…大丈夫よ、多分…💧

 再び美月に襲い掛かる男、美月は男のタックルを寸前で飛び躱し男の首を掴み背後で絞める…
 男は又柱に向け背中の美月を狙うが、足で柱を受け首を絞め付けるが男は回転し振り廻し逃れ…

 何度か攻防が続き、男は足の親指を美月のヒールで踏まれ爪を割られ動きが鈍る骨に罅が入って居たが…
 男は嗤い、その手には美月のスカートを握り締め…
[後はそのパンティーだけだなぁ〜🎵]

 美月「パンティー見て悦ぶなんて、小学生か変態💧」
だが男は、美月に飛び掛かるフリをして美鈴を捕えボールペンをその瞳に近付け[動くな、目の玉くり抜くぞ!目が無くてもヤルには支障無いからなぁ〜🤪]

 美月「糞らしい〜やり口ね!私の負けよ…」ニヤリと笑みを浮かべる男…
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