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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢
時間を遡りマンションに向かう、瞳のクーパーの車内…
男[流石に夕方の時間じゃ〜渋滞だなぁ〜💦]
助手席に横たわる瞳は、半裸姿で呆然とサンルーフから虚ろな眼で空を眺めて居た…。
その乱れた衣服姿も妖艶さを醸し出し…
外れた間々のブラウスから、大きく膨らむ両乳房がチラチラとピンク色の乳輪が覗き乳首が透けて見え…
下方では捲れ上った、短いスカートから覗く白い太腿に喰い込むニーストその奥はノーパンに男達の精液を浴び白濁液に塗れ濡れた股間…。
男(見てると又勃って来やがる…😍)男は手嶋に瞳のシートを倒させ、ブラウスを広げ開け
男[股を広げろ、膝を抱えてな🤪]
瞳は目線を腕で覆い「好きにすれば良い…」
半ば投げやりに応える瞳の膝を手嶋が背後から手を伸ばし広げる…[クックッ〜見ろよ、隣のトラック運転手目👀が釘付けだ事故りそうだぜサービスだ😁]
瞳のおまんこを拡げて、見せる…男と手嶋!
言われて車窓の外を覗く瞳「えっ…!?」男が窓から、顔を出し覗き込んで居た…💧
車は信号🚥に引っ掛かり、動かない…
乳房を顕に手嶋の手が揉みし抱き、両膝を開かれた股間は夕陽に照らされ汁に塗れテカったおまんこを浮彫にする…
男は持参したバックからバイブを取出し、汁に塗れ濡れたおまんこにスイッチを入れ挿入し突き立てる…
ヴィーン、グィングィン…厭らしくバイブがクネリ、グチュグチュと音を発て掻き回す…
「あゝ嗚呼〜んっ、あっうぅ…貴方達、瞳を何処迄辱めれば気が済むのぉ〜あゝ嗚呼〜んっ、あんっ💦」
男[人の欲には、切りがない無いって言うからなぁ〜しっかりバイブを咥えて見せてやれ😜]
瞳「あゝ嗚呼〜嫌々…そんなに覗き込ま無いでぇ〜🎶ヴィーン、グィングィン…グチュグチョ💦はぁうぅ〜💕」
夕陽が沈み影が濃く成ると、再び豊島が蠢き始めた…信号🚥が変り車は中心街を通り抜ける…
歩道には闊歩する人が増え、通リ過ぎたクーパーを男達が振り返り車は更に人通りの多い私鉄駅前を通り信号🚥で止まる。
瞳「あゝ嗚呼〜嫌…やめてぇ〜💦」
手嶋[しょうが無いなぁ〜瞳先生は、チンポ舐めてれば顔は隠れるからさぁ〜口を開けろ!]
手嶋はシートを前に押し瞳の足を広げ後方え、マンぐり返しにし頭を引き寄せ怒張を口💋に押込む…あうぅ💦
両穴を晒した瞳に気付き、通行人が足を止め覗き見る👀