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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢
瞳は半ば開き直り、ガラステーブル上に両膝を付き仁の逸物に手を添え乳房に挟み鬼頭に舌👅を這わせ…。
尿道口を吸い舐め、裏側に這わせ大きな雁首を口👅に含み舐める丁寧に強弱を付け頬張り挟んだ乳房を揺する…
その様子を伺う真中と手嶋は、仁の逸物の大きさに圧倒去れて居た…
(チッ!反則級のメガチンポかよ、道理て自信満々な訳だ)
続いて瞳を観る、潤んだ目で仁を見上げ…
徐々に乳房を上下に激しく揺らし、鬼頭を唾液塗れに舐め咥えジュポッジュポッと音を発て頭を前後に振り…
深く浅く激しく…仁は、激しく揺らす両乳首を摘み上げると瞳は激しさを増してゆき「仁…気持ち良いぃ?」
仁は勿論、最高さ🎶「嬉しいぃ〜💕」
真中(さっき迄、拗ねて居たのがもう夢中かよ!)
仁「さぁ〜股を広げ、お尻を突き出して二人に良く見せてやるんだ🎶」瞳は四つん這いに、股を広げる…
ガラステーブルの上に、透明な一筋の糸と雫💧を垂らし…尻と乳房を揺らし深く逸物を咥えジュポッ💦
激しさを増す事に、尻を大きく揺らし滴る糸が増えガラス上に溜まりを作ってゆくと…
仁「瞳、両手でもっと二人に見える様に拡げるんだ!」
瞳の感じ易い面と行為中の従順さ、良くも悪くも其処につけ込む奴が多く次第に勘違いするのは事実だった…
瞳は云われるが間々、それに従い両手をお尻に伸ばし真中と手嶋に向け尻肉を開き見せ…あゝ嗚呼うぅ〜💧
仁「もっと、瞳のおまんこと尻穴が口を開く位に二人が肛門の皺の数を数えれる程にだ!」あうぅ〜💦
そう〜嫌でも、云われた事に従ってしまう瞳…
男に取って、これ程都合の良い女は居ない💓
それが仁に限ってで無いのだから、真中でも手嶋でも他の男だとしても同じなのが問題なのだ…。
瞳は両手で尻肉を掴み広げ引っ張り…
仁「どうだ良く見えるか、言ってみろ!」
手嶋[嗚呼〜ビチョビチョのエロまんこに、ヒクヒクした尻穴がバッチリ視えてるよ🎵]あゝうぅ〜💦
仁「如何した瞳、逝きそうか?」
深く鬼頭を咥え、頷く瞳…
仁は腰を引き「如何して欲しいか、言ってみろ瞳?」
「あゝ嗚呼〜おチンポミルク下さいぃ〜💕」
仁…そうか、我慢出来無い程欲しいか?「はいぃ〜💓」
仁「お前等、膝立ちしてパンツを下ろしテーブル上に出せ…瞳は俺にお尻を向けるんだ!」はいぃ〜💕