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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢

 瞳「そうよね…嫌われて当然よね、嫌々と云って於いて口👅に押込まれたら頭の中が真っ白に…」
 気付いたら喉奥迄おチンポ咥えて一杯飲干して、自分でも最低だと思うよ💦

 仁「まぁ〜本人も認めてるから、俺が文句を付ける理由も無い…但し、瞳を嫌う何て事無いよ〜瞳を嫌う男が要る訳が無いお前もそうだろう瞳は良かったろう手嶋?」

 手嶋[嗚呼〜凄く良かったよぉ〜🤪]よせ、やめろ!真中が叫び止めようと…
 仁は掌をかざし真中をとめた!
「言ったろ正直に云って、構わないと…続けろよ手嶋」

 手嶋 此処に来る、車中でも僕のチンポを咥え犬の様に尻を振り放さずに精液を悦び全部飲干してくれた🤪
 それに此れからは、毎日学園でも飲むと約束したんだ!

 瞳「やめて!悦んで何て無いし、約束何かしてない💦」
仁「それ以外は、概ね手嶋が言った通りか?別に責めてる訳じゃ無いそうしたのは手嶋、お前にだけか?」

 手嶋 うっうぅ…違うけど、同じだろう?
仁「いいや全く違う、瞳は感じ易く良い女だから勘違いするお前の気持ちも解らん訳では無いがな!」

 仁は瞳の乳房を揉み乳首を吸い舐め…
「お前達も味わったろう、この大きな胸も、そしてこのまんこもアナルさえも、最初に言った通り最高の良い女だ!」

 瞳の両膝を抱え広げ、乳房を舐め…二人の前に拡げたおまんこを見せる「あうっうぅ…仁💧」
 仁「お前達にチャンスをヤル、お前達が勝ったら俺の目の前で瞳を好きにして良い!勿論俺が勝ったら代償を払って貰う🎵」

 手嶋[如何やって、勝負けを決めるんだ?]
仁「瞳に選ばせるさ、お前達と同じ振る舞いでなお前達と俺が大差ないならお前達の勝ちだ!」

 手嶋[そんなのお前を選ばせるに、決まってる💢]
仁「瞳は最高の女だ!大抵の男なら悦び満足する筈だが、瞳本人が本当に満足してるかは別だ…」
 お前達も何度も逝かせ、言わせたんだろう?その度合いが同じならお前達の勝ちにしてやると言ってるんだよ!

 真中[なら、俺達が勝ってたと感じたらその時点で勝ちにしてくれるなら乗る!]
 仁「良いだろう、その上で瞳がお前達を選べば好きすれば良いし許してやる毎日瞳に何をさせようが関係無いからな!」
 瞳「そんな仁は私の事、如何でも良いの…💧」

 仁は無言で、瞳をガラステーブル上に降ろしパンツを下げ「瞳、咥えろ…」一言だけ云った。
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