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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢
深雪はドカドカと歩き、ベランダの窓を開け…
「私だって、頑張ってるんだけどぉ〜❣」夜空に向って叫ぶ…仁「勿論、分かってる感謝してるからぁ〜💦」
深雪「じゃ〜態度で示して、こっち向いて!」瞳を抱き抱えた間々の仁の顔を強引に向け、ディープキスをする…
舌👅を絡め「コレで許してあげる💓」
瞳「うぅ〜よくも割込んで、私の眼前でグルルッ💢」
深雪「何よ、そっちが先に見せ付けるからシャヤッー」
仁「あゝ嗚呼〜捜査員が外で、待ってるし…今夜の所は穏便にお願い🙏致します…💧」
深雪「解ったから、私は聞分けが良いからね!真中だったわね、君も同行しなさい💢」
真中[待てっ缶を引っ張るな、ち、千切れるぅ💦]
深雪「煩い、早く来な💢」😱や、やめてくれ💦
捜査員に引き渡し、病院での事情聴取をする事に…
瞳は早く続けて「あゝ嗚呼〜あんっ、逝く逝く逝くっうぅ〜逝ってるのに凄いの来ちゃうぅ〜💕」
いゃ〜切替、早や!?💧
窓からの風に吹かれ、黒い霧が一瞬で燃え灰えと人知れず消えて逝った…仁「何か、ピカッて燃えた🔥?」
瞳「あゝ嗚呼〜あんっ、瞳のアソコが燃えてるのぉ🔥」どちらかと言えば、濡れてるけどなぁ…💧
そう豊島の死屍喰い霊は、ひっそりと影に潜み様子を伺って居た仁のオーラを避ける様に…
(クソッ、何なんだあの男は…高がヤクザの息子だろう?なのに灼ける様なオーラを纏い瞳にも近付け無い😱💦)
だが奴の精力を奪う事が出来れば、絶大だ…他の奴等とは比べる迄も無い如何やっても欲しい…。
奴が瞳を抱く時が最大のチャンス!
真中と手嶋の物が空き缶に挟まれた瞬間、背後に忍んで居た豊島の霊体も仁の気魄に消炭に化して居た…
豊島(えっ嘘〜😱?終り消えてしま…ぅ!)風に流され、黒霧と成あっさりと燃え尽きた…。
そして、それを階下で見届けて居たのは加納 美月
「あら、仁君帰って来てるのね😋」
美鈴から頼まれた、瞳の除霊に来て居たのだが深雪と鉢合わせし事情を聞いた…
美月「残念ねぇ〜瞳さん貸しを作るチャンスだったのに、そしたら今頃仁君に私が抱かれてたのにぃ〜💢」
深雪「このロリ巨乳にも、油断禁物ね…💧」
渋々帰宅する美月、帰宅後に美鈴からの救援メールに気付く事に成るのだが…。