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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢
仁は瞳を抱え、深く逸物を突き挿れ瞳の子宮を突く…
瞳「あゝ嗚呼〜子宮が押し潰されりゅぅ〜この感じが堪らないのぉ〜来る来るぅ〜来ちゃうぅ〜💕」
仁「しかし、良く耐えたなぁ〜瞳🎶」
瞳「あゝ嗚呼〜逝く逝く逝くっうぅ〜プシャー💦ブシュ💦あゝ嗚呼んっ…良いぃ子宮をゴリゴリしてるぅ💕」
瞳は全身を震わせ、仁に抱きつくと…
「当たり前でしょ、後に高級フレンチのフルコースが控えてるのにコンビニ弁当二つに喰い着く何て有り得ないわ😍」
仁「うぅ…まぁ〜善しとするか全て解決とは、成らずも結果オーライって事で…😅💦」
隣のベランダから、声が聞こえた…
[ち〜チャン何してるの?晩御飯出来わよ!]
ママしぃ〜🤫隣のお兄ちゃん久しぶりに帰って来たと思ったら、お姉ちゃんがイクイクって!
何処かに行くのかと思ったら、来る来る来ちゃうぅ〜ってち〜チャン分から無いよぉ…ママ教えて!
ママ[そうねぇ〜若いって良いわねぇ〜💓ち〜チャンが大人に成ったら解ると思うから、🍚御飯食べましょうね🎶どうも、ご馳走様でした!]
[ママ今から食べるのに、何でご馳走様なの?]
さぁ〜何でかしらねぇ〜💓
仁「子供の教育的に、引っ越すかなぁ…😅」
瞳「あゝ嗚呼んっ…窓が開いてたから〜🎵じゃ〜続きはベットで、それともお風呂が良い?エッチな仁ね❣」
いゃ…何も言って無いんだけど💧
この後ニ時間後に、慌てた美月からの連絡を受ける仁…
美月は駐車場に車を止め、降りようとした時に美鈴からのメールと添付去れたマップを確認する…
「大変!?兎に角、急がないと💦」マップを頼りにフィアットを走らせた…。
途中で仁に連絡を入れ、仁は付近で待てと言ったが仮にも生徒で有り除霊師としては駆出しの弟子でもある…
「とても、待って何て居られ無い私が行かないと!」
アクセルを踏込む、美月…
だが、そのお陰で寸前の所で美鈴の精神が保たれ壊れずに済んだのは云うまでも無かった…。
そして、美月と美鈴の二人はアノ異常者の男と対峙する事に成り後で男の正体を知りゾッとするのだが…
この時点では、知る由もない…。