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狂った果肉
第100章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈣

 美月は、この状況が只の異常さで無い事に気付いた…
何処から共なく、聞こえる水谷の声…
(さぁ〜二人纏めて私の依代にして、性の虜に堕とす🎵)

 美月(まさか、美鈴のエロ下着に変幻化して居たとはスライム霊何て特殊な物に…あうっうぅ〜んっ🎶)
 くぅ〜私の中に迄、入って来てるぅ〜🎵💦

 スライムは網目が解け、破れた様に見せ粘液状に美鈴と美月を繋いでいく二人のクリトリスに吸い付き、乳首に吸い付き、そして二人のおまんこに侵入し中で大きく膨らみ抜けない様に…。

 美鈴が激しく悶え、身長差から引っ張り合い刺激が増してゆく美月あうぅ〜ぁあんっ🎶
 目の前で男の物を咥え含み、首を振る美鈴…👅ジュルジュル、ジュポッ、ジュポッ💦

 美月(クッ…この男も異常だ、異様に膨らんだ金玉袋に大量の精液、美鈴の口👄から漏れ零れる量が半端な量では無い💧)
 男[くぅ〜良いぞ美鈴🎵、次は美月チャンの番だお姉ちゃんの様に上手におチンポ舐め舐めするんだよ💓]

 美月、はぁうぅ…生臭いチンポを口に押し込まれ腰を振る男…👅ペロジュルジュル…ジュポッ💦
 信じられない、美鈴の口内に出したばかりの筈が衰える事無く硬く美月の喉奥を突いて来る…。

 美月(はぁぐぅ…仁君、早く来ないと私迄変に成りそぅ💧)
👅ジュポッジュポッ、ドッピュ💦💦
 大量の濃厚な精液が美月の口内一杯に溢れてゆく…

 男[さぁ〜次はどっちにするか、迷うなぁ〜美鈴のアナルか美月チャンのおまんこかニッヒヒ🤪]
 美月「あうっうぅ…赤ちゃん出来ちゃうぅ〜💦」
男[赤ちゃんなら、娘が良いなぁ〜😍]

 美月(冗談じゃ済まない、アノ量を何度も注がれたらピルを飲んでても安心出来無い…💦)
 男は再び二人の背後に周り、美鈴の尻肉を拡げ掴む…美鈴が一段と大きな声をあげ[オォ〜絞まるぞ、美鈴😜]

 美鈴には悪いけど…ホッとするのも束の間、美鈴の尻穴を激しく突き挿れる感覚が美月に伝わってくる…。
 スライムを通じ、重ねた肉体を共有したかの様に…
 美鈴は強く美月の身体を抱きしめ、未だ男の精液がタップリ残った美月の唇💋に舌👅を挿れ激しく絡み合う…。

 あゝ嗚呼〜👅ペチョベチョ、ネチャネチャ…白濁液と唾液が入り混じり二人の腰がうねり男の腰が美鈴の尻をパンパンと突きぶつける音が鳴り響き二人は声をあげ逝く逝くっうぅ〜💕叫ぶ…。
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