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狂った果肉
第100章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈣

 男に云われるが間々に、股を広げ美月の割目に拡げた美鈴のおまんこを重ね合わせる…ペチャ〜うぅ💦

 男は二人の背後に周り、尻肉を拡げ覗き込み…
[美鈴、剥き立てのクリチンポを美月のおまんこに擦り着けるんだ💓ゆっくり腰を廻し良いぞ美鈴🎶]

 ここぞとばかりに、美月の割目に粘液を塗り着け小陰唇を拡げてゆき二人に取り憑く水谷スライム…
 美月「美鈴…如何したの?ピチョピチョ…ネチャネチャ💦あうっうぅ〜ヌチャヌチャ💦…あうっ🎶」

 男[美月、美鈴を呼ぶ時はお姉ちゃんだ🎵]うぅ…💧
美鈴「あゝ嗚呼〜美月先生、ご免私…感じちゃうぅ〜🎶」コラ、美鈴は美月と呼び捨てにしろ!

 男[次は乳首を擦り合わせ、揺らすんだ美鈴😍]
美鈴「あゝ嗚呼〜美月、お姉ちゃん気持ち良いぃ〜💕」
 美月「あうっ〜うぅ…お、お姉ちゃん💓」
 クチュクチュ、ベチャベチャ…はぁうぅ〜ブチュブチュ…二人の愛液が混じり合い、卑猥な音色が大きく響く…

 男は絡み合う二人の顔に、怒張を割込ませ…
[タップリと二人で、ご奉仕するんだ😍]

 男は精力異常障害だった、気付いたのは小学四年生の時…初めて拾ったエロ本にオナニーが止まらなかった…
 やがて母親に見付かり、何度叱られても辞められずに中学受験を迎え勉強も手が付かない状態を見兼ねた母親が…

 勉強の間に手を使い、中学生に成ると口💋で処理し当然の様にエスカレートし近親相姦に及ぶと…。
 父親に気付かれ、治療の為にあらゆる病院を巡り治療した結果…男は性交以外の感覚が無い、無痛症に成ってしまい責任を感じた母は自殺、父親は悔み息子に好きな物を与える様に…

 世間から隠す様に女を金で買い与える様に、エスカレートした結果が精力の化物に成ってしまった…。

 美月に骨を折られても、怯む事なく襲って来たのもその為だった男の頭の中はヤル事以外に無い…
 そう〜輪姦クラブ♣は、父親が息子に女を供給する為に創られた組織だったのだが…。

 この事は父親以外、誰も知らなかった最近迄は…
他の者は、息子を単なる後片付け役だと疑う事も無かったのだが一部の人間が行方不明者のリストに気付いた…。
 男の正体を連続強姦殺人者だと疑う者が現れる、それが高松市長と丹波県議議長一派、男の名は荒俣 恒星 父親は現県知事の荒俣 一星だった…。
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