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狂った果肉
第100章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈣

 相手を侮って居た、キャスのミスだが下駄で無ければ吹っ飛んで要る筈の威力だった…
 男[China dress動くな、乳房を噛み切るぞ!]掌のピンヒールを抜きインリンの腹部を蹴り飛ばす!

 インリンは蹴り脚の勢いを殺し、後ろに跳び下がる…
「この男、痛みを感じ無いアルヨ!」
 男は笑い、噛んだキャスの乳房と血を舐め…
[お前達の相手も、後でしてヤルから待ってろ🎵]

 キャス「笑え無いJoke ネッ❣」男の指先を掴み捻り肘を折に行き、空かさずインリンが男の膝を狙いバランスを崩す…
 男は自ら転がり避け、キッチンの包丁🔪を手に取り[その厄介な手足を切り落として愉しむとするか🤪🎵]

 インリンとキャスが笑い、身構えを解き…
「遅いよぉ〜仁💕」
男が振り返る間も無く、仁の廻し蹴りが顔面を吹き飛ばす!「悪いな遅く成った…」

 壁をブチ壊し、吹き飛ぶ男…美月が立ち上がり「気を付けて、仁!」男が立ち上がり仁を睨み付ける…

 仁「ほぅ〜俺の蹴りを喰らって、立てるのか頑丈だな🎶」キャス、ソイツ痛みを感じて無いよ!
 仁「なぁ〜んだ、只のポンコツかまぁ〜当然だな!」

 男は仁に向って突進しようと低く構え、踏み出そうとするが…景色が歪み床に顔面から突っ込み倒れる…!?
 仁「だからポンコツと言ったんだがな、戦場ではお前の様な奴が時折居たよ…痛みを感じ無いからとスーパーマン気取りの間抜けがな腹に穴が空いても気付かない🎵」

 男は脳震盪を起こし、更に片脚が折れ骨が突き出して居た!?視覚で確認した男は大声で喚き散らす…💦
 そして、目の前の若者に恐怖を抱いた…
殺られる💧と同時に味わった事の無い屈辱感に、目を血走しらせ怒りと狂気に染めてゆく…
(必ず女達を手に入れ、その目の前でお前を殺す💢)

 仁は不敵な笑みを浮べ「そんな眼をした奴も、腐る程戦場で見て来たなぁ〜🎶」
 そして、男に背中を見せ隙を作りキャスの瞳を覗き込む…キャスは元軍人として相手を侮った事を仁に見透かされ恥て居た。

 戦場では、死に直結するミスだから…頷くキャス!
男は密かに鉄筋を握り締め、仁の頭を狙い打つ!
[嘗めるな、小僧あの世で悔いろ💢]
 キャスは待ってましたとばかりに、軸脚を裸足で床を踏込み跳び一回転利き脚で男の側頭部を刈る…
 ビッシュー……ドンッ‼️
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