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狂った果肉
第100章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈣
男のテンプルに下駄が喰い込み、膝から白目を向き崩れ倒れピクピクと痙攣する…
仁「キャス、その浴衣姿良く似合ってるよ🎵」
キャスはハニカミ「(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ仁💓」
浴衣から溢れ乳房で仁に抱き着き、裾を捲った白い脚を絡める…勿論、浴衣姿を褒められた事も嬉しいが避ける素振りも見せずにキャスに任せてくれた事に感激して居た。
何よりもの信頼の証に他ならないから…
インリン「今回は、美味しい処を持って逝かれたアルネ💧」美月の手錠を外すインリン…
美鈴「うぅ〜💦仁〜来るのが遅いよ💦」仁に駆け寄ろうと、するが美月に連れられる…?
美月「仁君、ソイツを台車に乗せて縛って置いて!」美鈴の手を引き自分の車に向う美月…。
インリンは不思議想に、美月の置いて行ったロープを見詰め…「美月は何時、このロープを解いたアル?」
そのロープは、テーブルに美月の両足を縛って居た物だった…解らないアルヨ(๑º_º๑)?
瞳が美月達に気付き「大丈夫なの、今何か着る物を!」
美月「有難う、でも後で良いから近付かないでね!」
瞳「分かったけど…(๑º_º๑)?」
美月はフィアットから後ろ手に御札を持ち、美鈴に対面すると仁から離れた事でスライムが蠢き始める…
美鈴「あうっうぅ…」美月は気付かないフリをして
「大丈夫、大変な目に合ったね…」とそっと美鈴を抱きしめると…スライムが一塊に成、美鈴と美月の間に貼り付き身体を覆い始めた。
見ていた瞳が慌てるも、美月が手で制止…
「やっと一塊に成ったわね🎶」札を持った手をスライムの中に押込み、何かを探り掴むと祝詞を上げる…。
「天照大御神に祓いたまえ、浄めたまえと申すぅ〜🎶聞こし召せと畏み畏み申すぅ〜🎶」
何かを握り締める美月、ドス黒く変色するスライムが絶叫すると…
「この雑魚が種子に霊気を戻し、帰依去るが宜しい💢」
両手を差入れ、印を結び…
「臨、兵、闘、者、皆、陣、裂、前、行…破!」
ドス黒いスライムが破裂し、地中へと消える…
美月が掌を開いて美鈴に見せ…
「この子は、美鈴の使い魔にすると良いわよ🎵」種子を核とした、水色の小さなスライムを美鈴に渡し…
札を出して、美鈴の親指に針を指し拇印を捺すと…
「この子の名前を付けて、美鈴🎶」
美鈴「本当に大丈夫何ですか先生💧」