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狂った果肉
第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ
加藤は愛の顔に股がり、革マスクの開口穴に怒張を押し込み岩井に浣腸器を準備させる…
問答無用に押し込まれ、マスクの効果で吐き出す事も叶わず喉奥を突いて来る怒張に舌👅を自然と絡ませる他出来無い愛…。
[ほら、もっと舌👅を動かして🤪]真上から突き下ろす…ハァグゥ、ハァウッ…ジュポッ、ジュポッ💦
[おっ、良く成って来たその調子だ愛良いぞ🎶]
加藤の指先がおまんこの中をゆっくり掻き廻し、膣内の天井を探る様に二本の指先で擦り撫でる…
一定の場所を指先の腹で撫でると、愛の下腹部が大きく上下する[フッフッフッ…此処が気持ち良くて、堪らないか愛?]
👅ジュポッ、ジュプッ…ジュポッジュポッ💦
[良いぞ愛、逝ってみせろ🤪]グチュグチュ、激しく指をスライドさせる加藤…あうっあうっ〜グジュグジュ💦
ビクビクと下腹部を震わせる…愛、だが加藤の指は止まらない同時に直腸に冷たい液が注入され…。
口内に加藤の精液が放たれ、吐き出す事の出来無い愛は苦しみながら飲込み喉を鳴らし逝くっ…あうっうぅ〜💦
その様子を眺める様に、四つん這いに澤部の上に股がり怒張を咥え舐める凛…
アナルには澤部の指、おまんこを舐め廻す舌👅、口内を汚す澤部の精液が溢れ零れて居た…はぁ嗚呼〜んっ🎶
愛には、凛の身を案ずる余裕など無く続けて岩井が愛に顔面騎乗し、更に加藤に浣腸去れて居た…うぅ〜💦
岩井の精液を呑み込む頃には、3L以上を浣腸され…
加藤[良いだろう、一度目はこの位で…🤪]
愛「うぅ…一度目って、何度する積もりなの💦」
加藤[全部、綺麗に出し終える迄に決まってるだろう😜]
マスクと縄を解かれ、岩井にトイレに連れ出される愛は悪夢に違い無いと自身に良い訊かせる…。
結局…愛は三度浣腸され、四回岩井の精液を飲み干し…
加藤[じゃ〜病室に戻ろうか、愛…🤪]やっと解放去れると、ホッとする愛だが始まりはこれからと後で思い知らされた。
口を穢されたがそれ以上は、無かった事に安堵してしまう愛…澤部と岩井も引上げ、一人呆然と残る凛を哀しげな瞳で見送り愛は加藤と病室に戻った…。
窓際のベットで辰巳は、ぐっすりと眠って居た…
加藤[痛み止めの注射が効いてる、様だなぁ〜当分は起きそうに無い…さぁ〜愛🎶裸になれ😜]
愛「えっ…まさか、此処で💦」