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第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ

　加藤と岩井は、丸裸に成った愛の両脚を広げパイプベット上部の柵に手足首を縛り付ける…
　岩井[おまんこも、尻穴も丸見えだよお姉さん😍]
加藤[三脚とカメラをセットしろ、もっと良く見える様に下の毛も処理しないとな愛さん🎶]

　澤部は、その様子を凛に見せ両乳房を揉みし抱く…
凛はギャグボールから涎を垂らし、あうぅ、うぅ…唸る事しか出来無かった…💦

　岩井はカメラをセットし、加藤の鞄から道具を取出し卑猥な玩具や浣腸器にオマル迄並べてゆく…
　愛の口元に穴の開いた革マスクを装着する、強制的に口💋を開いた状態を保つ為に…。

　加藤が愛の頬を平手打ち👋パシッーン、あうぅ…
愛の意識が覚醒する、あうぅ…動け無い💦
　ジョリジョリと音が聞え、瞳を見開く愛…あうぅ〜うぅ〜💧股を大きく開き固定され…
　毛を剃られてゆく姿が目に入り、足掻く愛だが如何にも出来無いジョリジョリと毛を剃る音と笑みを浮かべる加藤と岩井…それにカメラで撮られてる💦

　周囲を見回すと口👄を塞がれ、乳房を揉みし抱かれ涙する凛の姿に首を左右に振り乱す愛…💦
　加藤[ほ〜ら、綺麗に剃りあがったよ愛さんのツルツルおまんこだよ〜😜]あうぅ〜うっうぅ💦

　加藤の指先が拡げて見せ、舌なめずりする…👅
ツルツルに成った、恥丘を加藤の舌👅が這う…あうぅ💧ペロ、ピチャピチャ…うっうぅ〜💦

　乳房を揉み掴み、クリトリスを吸い舐め剥いてゆく…
愛は顎を上げ、背筋を反らし首を左右に振る…あうぅ〜うっうぅ〜💦ねっとりとゆっくり口に含み舐め吸い上げる…
　乳首は固く勃起し、ビチャビチャと音を発て濡れてゆく…愛悔しくて涙が溢れるのに執拗にクリトリスを舐め剥かれグジュグジュ💦と愛液が溢れ零れ流れ落ちる…。

　その雫は、アナルを濡らし加藤の舌👅が掬い舐める…激しく首を左右に振り乱す愛…
[ほぅ〜アナルは、未経験かな愛さん？]黙っていると、舌先👅がアナルに捩じ込まれ…大きく頷く愛💦
[おまんこが気持ち良いのかな、愛？]

　次第に誘導去れる、愛は苦し紛れに頷いて見せる…
[そうかぁ〜おまんこが良いのか、じゃ〜先におチンポ舐め舐めして貰わないとな🤪]うっうぅ〜💦
[オャ嫌かい？なら、先に浣腸済ませるかな🎶]

　激しく首を左右に振り、眉尻を下げる愛…💦
[じゃ〜おチンポ舐めるのが好きか？]うっ〜頷く愛💧