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狂った果肉
第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ

 一時間後、痛みに魘され目を覚ます辰巳…
「愛は、帰ったのか…」
加藤がカーテンの隙間から、顔を覗かせ…
[起きたのか?先程迄彼女も居たんだがな悪いな俺がセフレ呼んだから気を遣って帰ったんだ🎶]

 辰巳「へぇ〜加藤さん、セフレなんか居るんだ💧」
[まぁ〜な、お前も動ける様に成ったらヤラしてやるよ💓]
「イャ〜流石にそれは…💧」
[まぁ〜アレだけ綺麗な彼女が居たら、必要ないか🎵聞き苦しかったら音楽🎧でも聴いててくれ悪いな!]
 辰巳「そうさせて、貰うよ🎶」

 加藤のベットには、大股に脚を抱え広げた愛が居た…。
この日から愛の恥獄が始まる…
 アナルには、拡張バイブが挿入され拡げられたおまんこを加藤の舌👅が舐め廻し両乳房を掴み揉み乳首をタコ糸で縛り天井の金具に引張られ喘ぐ愛の姿をサイト画像に上げる加藤…。

 加藤は輪姦クラブ♣の上級会員だった…
声を必死に押し殺す愛だが、おまんこを貫く加藤の怒張に耐え切れず「あゝ嗚呼〜あんっ…うぅ〜💦」
 声を漏らすだけでは、無くグチュグチュと卑猥な汁音をあげる…(良いぞ愛…おまんこが締付けて、凄く良いねぇ〜😜)

 あゝ嗚呼〜声が出ちゃうぅ〜💧
(じゃ〜舌👅を出して、俺にキスして塞ぐんだ💓)
グチャグチョグチャ…ストロークを激しく愛のおまんこを貫く加藤に堪らず加藤の口に舌👅を絡ませる愛…

 加藤(逝きそうか愛、なら逝くと大きな声をあげろ🎶奴には聞え無い心配はないさ🤪)
 愛「あゝ嗚呼〜逝く逝くうぅ〜おまんこ気持ち良いぃ〜のぉ〜おまんこ逝くうぅ〜💕」

 辰巳は未だ、選曲中だった…(んっ!?まさかな、愛はそんな品の無い事は言う筈もない…)
 聴き覚えの有る声に、一瞬ドキッとする辰巳…
痛ってててぇ、痛み止めが切れたなぁ…💧

 その隣で加藤の射精を舌👅で、受止める愛…ゴクッ💓抵抗感も薄れ呑込み舐め拭く…。
 暫くすると乱れた着衣で、そっと病室を出て行く愛…
一息吐くと、後ろめたさと背徳感に落ち込む…
 視線の先には凛の姿が有った…

 愛「もしかして、ずっと待ってたの凛ちゃん…💧」
凛「ご免なさい…巻き込んでしまって💧」
 愛「謝ら無いで、凛ちゃん私こそ何も出来ずに…見たんでしょ責められて当然よ💦」

 二人は肩を寄せ合い、涙を流すしか出来なかった…。
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