この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第103章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅱ

 学園の屋上で瞳と美鈴が相談して居た、あの場に居合せなかった美羽、凛、美伽の三人…
 美羽は養父の葬儀後で休み、凛は兄の事故の為早退、そして美伽は痴漢男鳴海の弁護士と名乗る男に呼び出されて居た…。

 昼休み直前に、話を訊きたいと連絡を受け…
弟の一樹に早退届けを託して、一旦家に帰り私服に着替え待合せのホテルのロビーに出向いていた…。

 私服に着替えたのは、目立つからとの先方の指定だった…ロビーでスーツ姿にアタッシュケースを持った気取って見える男と挨拶を交わしホテルのレストランで会食をする事に…。

 男は美伽に名刺を渡し、瀬戸際 大吾だ!一応これでも名の知れた弁護士なんだよ🎶
 美伽は気の無い返事を返し、運ばれた料理を口にしながら話を聞いて居た…

 瀬戸際(ホゥ〜写真通りの美少女だ、この娘があんな事迄するなんてなぁ〜信じ難い…😍)

 早速だが起訴を取消して、貰いたい!
美伽「はぁ〜?取消しって、現行犯ですよね!」
 そうだから、君に頼みに来たんだよ!
「意味が解らない…ですけど💧」
解りやすく言うと、合意の元、若しくは君が望んだ事にすれば良いって事だよ!まぁ〜未成年だから何らかの罰則は仕方無いんだがね

 美伽「はぁ〜?如何して合意、況してや私が望んでなんて認めると思いますか!」
 裁判に成ると、そこが論点に成る!困るのは君だと思うよ何故ならアノ電車に乗ったのは君自身だろう?

「私は呼び出されたに、過ぎませんよ!」
アノ電車が何て呼ばれてたか、又はどういった人が利用してたか知ってるだろう?
「えっ〜と白昼夢だったか、痴漢行為に合意とか…でもそれはアノ男から聞いた事です私は知りませんよ!」

 じゃ〜君は痴漢去れる事も、知らなかった何しに呼び出しに応じたんだね理由は何かな?
 言っておくが君の事を少し調べた、証拠も有る食事中に見せる物でも無いから食事中に良く考えてくれないかな!

 美伽「うっ…脅されて、確かに裁判に成ると厄介な…証拠って持って来た衣服もなの?」
 まぁ〜そうだね、どの場面で着てたかが問題だろう?納得出来る様に後で見せてあげるから…
 裁判に成ると大勢の前で、検証も去れるんだから知ってるだろう…どんな辱めを受けるかね🎶

「うっ…確かに、でも…💧」食事を終え、用意された部屋で証拠を確認する事に…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ