この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波
愛は、辰巳が寝てしまった事に気付かない…
加藤の怒張を咥え、バイブが激しさを増し高いモーター音と愛の濡れる卑猥な湿った音が共鳴する…。
愛(あゝ嗚呼…辰巳の前で私、お尻の穴で逝くっ逝ってしまうぅ〜はぁうぅ〜逝くうぅ〜ビッジュ💦ビッジュ💦)
加藤が愛の体勢を変え、辰巳の方に顔を向かせる…
[残念だったな、折角愛の初アナル逝きを見られたのに寝ちまったなぁ〜🤪]
アナルに拡張バイブを挿れた間々、おまんこのリモバイを抜き背後から己の怒張を押し込み両乳房を掴み揉む…
愛「あゝ嗚呼んっ、あぁんっ🎶」ホッとする反面、私と気付かないの辰巳…複雑な心境に陥る💧
グチョグチャ💦怒張が遠慮なく愛の中を貫き…快楽の波が押寄せて狂うグジュ、ブジュ💦
溢れ出るマン汁に卑猥な音色が愛を狂わせる…
「あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼〜グジュグジュ💦嗚呼〜凄く良いぃ〜あゝ嗚呼んっ〜堪らなく感じちゃうぅ〜💕」
加藤[さぁ〜尻を振り、何度も逝って見せろ愛🎶🤪]
「はぁ嗚呼〜逝く逝くうぅ〜おまんこ逝っちゃうぅ〜💗」
背後から髪を引張られ、何度も逝き叫ぶ…愛
加藤[クックックッ…堕ちたな雌らしくて、良いぞ愛😍]
こんな事が日課と成ってしまい…
辰巳は遠くで聞える、愛の悶え声に寝汗を掻き魘されて居た…うぅ〜愛…何処に居るんだぁ💦
更にエスカレートしてゆく…
当初は辰巳に強力な抗精神薬を薬に混ぜて居たが、効果の弱い睡眠導入剤を使いカーテン越しに愛を辱める様に成って居た…。
この日の午後も…
愛の両手を後ろ手に手錠を掛け、顔上に乗せじっくりと無毛の割目を執拗に嬲り弄ぶ加藤…。
口を塞ぐ事の出来無い愛は、辰巳に気付かれ無い様に必死に🫦を噛み声を圧し殺し耐える他無かった…
ソレでも、くぐもった声が漏れ出てしまう…うぅ…あうぅ…ぁあくっうぅ…その様子を愉しむ加藤…
辰巳は足の腫れも退き、車椅子で動ける位に回復し自力で病院内を散策出来る様に成って居た…。
トイレに行こうと、加藤のベットの前を通り過ぎる際…カーテンの隙間からチラリと女の尻が見えた…?
辰巳(以前チラ見した時、ホクロが有った筈だが…)思い出し病室を出る、妙に引っ掛かるなぁ…🤔?