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第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

　あうぅ…そんな酷い…💧便座に大きく足を広げ座る愛、視られてると出ないわよ！
[じゃ〜仕方無い俺の物を咥えシャブリ、出すんだな😜]
　うぅ…👅ハァグゥ、口に押し込む加藤…ジュルジュル、ジュプッ、ジュポッ…ハァウッ🎶
[良いぞ愛、昨日寄りも上手く成ってるよ🎶小便よりマン汁が垂れてるぞ！この澄ましたエロ女が小便出せよ🤪]

　はぁうぅ〜ジュポッジュポッ💦出ちゃうぅ〜プシャー💦プシャー💦あうぅ〜🎶
[良いぞ愛、舌👅を出せ🎶舌の上に出してヤルからシッカリと味わい飲むんだぞ😜]

　こんな日が続きゆっくりと、壊れて逝く愛…あうぅ〜💦
あゝ嗚呼〜んっ、加藤は更にアナルに拡張バイブを挿入しおまんこにリモバイを挿れ[シッカリ咥えてろよ😜]

　愛(あうぅ〜お尻の穴が熱いぃ〜💦)病室へと戻り辰巳と昼食を終える、その間も両穴のバイブが振動しクネル…
　辰巳「如何した？顔汗掻いてるよ！」
うんっ…ちょっとお腹痛くて、ご免ねもぅ〜行かないと💧
「嗚呼〜、気を付けてな！」

　笑って病室を出るフリをし、あぁんっ…ヴィーン下腹部を抑え加藤が全裸で横たわるベットに戻る…
　辰巳は食後の薬を飲み、欠伸をし徐々に眠り着いてゆく…

　愛はニットワンピを脱ぎ、頬を紅く染め加藤の上に…
愛(あぁんっ…バイブを止めて、お願いぃ〜お尻が熱いのぉ〜🎶)駄目だ、もぅ〜少し我慢するんだ😜

　あゝうぅ…加藤の物を咥え、尻を揺らす…加藤は尻を抱えバイブを大きく廻し舌👅を這わせ舐めてゆく…
　あゝ嗚呼〜声を抑えきれ無いぃ〜あぁんっあんっ🎶

　媚薬など知る筈も無い愛は、戸惑いながらも湧き上がる疼きに尻を震わせ加藤の怒張を深く咥える…
　加藤(アナルで、逝きそうなのか愛🤪)あゝ嗚呼〜はぃ…

　加藤は愛の尻を辰巳の寝るベットに向け、カーテンを開き…[オイ、寝てるのか冴島君🎶]えっ…そんな💦
　辰巳は虚ろな目を薄く開き…うぅ、眠たくて目を開いて置けないですよ…んっ、うぅ〜何してるんすかっ？

　辰巳の視界に薄っすらと白い尻にバイブが二本挿入去れ、艶かしく揺れる姿がボヤけて見えた…
「うぅ〜凄いですねぇ…でも眠気が強くて良く見えないっす、済んません寝ます💤」
　見覚えが有る様な、まさかな…愛のお尻にあんなホクロは無いよ有る訳無い…グゥグゥ

　愛の尻のホクロがマン汁に濡れ、滲み消えてゆく加藤が書き足した物だった…。