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第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

　辰巳は凛と美羽のあられもない姿に不覚にも、愛のアナルに二度目を放出する…くっうぅドッピュ💦

　尚も尻を揺らし声を上げる愛、他の男の物が愛のおまんこを深く浅く突き動き…
　アナル奥の辰巳の物と擦れ合う度に、腰を震わせギュッギュッと締付け婬水を滴らせ身を捩る愛…。

　辰巳は現実逃避する、こんな事有り得ない…悪い夢だ！
純真無垢だと信じていた、妹の凛に幼い頃から知って居る美羽迄が尻を揺らし大きく育った乳房を激しく揉み吸われ喘ぐ姿に目を細める…

　男のペニスを咥え舐めてるなんて、ソレもあんなに淫らに深く頬を膨らませ舌👅を動かして…
　再び愛のアナルの中で硬く膨らむ、辰巳の分身❣

　辰巳の目は狂気を孕み、激しく愛のアナルを攻め立て…
「そんなにチンポが大好きなのか、愛💢」
あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼〜淫らな私を好きに、壊してぇ〜🎶
　グチュ、ズボッズボッズボッ…はぁうぅ〜💕

　この場の妖気に呑まれてしまう辰巳…
加藤[やっと、その気に成った様だなぁ〜🎶お陰で妹のおまんこもさっきから逝きっぱだぁ〜😜]
　凛「はぁうぅ〜🎶言わないでぇ…グジュグジュ💦」

　その時、岩井が叫び声を上げ床に転がる！？
[痛ってぇ〜！何するんだ美羽💢]
　美羽「五月蝿い！此処迄我慢したけど、もう言いなりに成る必要も無いでしょ凛…しっかりして💧」

　美羽は澤部の顔を殴りつけ「いつ迄、抱き着いてるの💢」澤部を振切りベットから降りる！
　加藤[ハードな御仕置きが必要らしいなぁ〜😡]

　美羽は岩井の物を噛み、口元を血で濡らして居た…
凛「あゝうぅ〜美羽、逃げて💦」
　病室のドアがバンッと音を発てて、激しく開く！？

「良く言ったわ美羽、凛！いつ迄その粗チンに悦んでるの💢」そう叫びドアを開いたのは美伽だった…。
　加藤[お嬢ちゃんの飛び入り参加は、歓迎するよ💕]周囲に目配せする加藤…

　起き上がった、岩井と澤部が美羽を羽交い締めにし愛の口💋を精液で穢した患者二人が美伽に近付く…
[今度はお嬢ちゃんが、綺麗に俺達のチンポを舐めてくれるのかな？楽しみだなぁ〜🤪]

　その手を美伽に、伸ばす…キャッー💦
美伽「助さん、角さん、出番よ❣」
　助さんでも、角さんでも無いけど任せなさい❣
飛び込み、患者二人を床に叩き投げ飛ばす！