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狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波
御坂 美咲と如月 彩音、その後ろから遅れて桂木 美琴が岩井の股間を蹴り上げ澤部の玉を握り潰し
「私も、居るんだからね❣あらっ…♡*:.。.ぽ(///o///) っ.。:*♡触っちゃったご免なさい💧」
美伽の母である香樹実が菜奈の県知事選挙応援の為帰って来て居た、その護衛役の美咲、彩音、美琴の三人も当然此方に戻って警護に就いて居た訳だった…。
床で踞る男達を後目に、美羽が加藤に詰寄る!
「ざまぁ〜無いわね、いい加減凛を放して貴方が辰巳兄を跳ねた張本人んでしょ!」
加藤[何処にそんな証拠が有るんだ?]
美羽「どうせ、ソレをネタに凛達を脅したんでしょ…次は怪我で済まないとか、何とか言ってね💢」
加藤[ほぅ〜見掛けに寄らず鋭いな、だが証拠は何も無いし合意の上の出来事だよな💗]
辰巳「ふ、ふざけた事を…赦さない加藤💢」
加藤[お前みたいな餓鬼に、何が出来る彼女と妹の身体に感謝するんだな😜🎶]
美伽「一樹、隼…証拠は、見付かった?」ドアの外に呼び掛ける、ドアの外から…
一樹「深雪さんが証拠を持って来た処だよ姉ちゃん🎶」
ドアが開き深雪「観念しなさい、加藤係長💢証拠を持ち出した上に事故に見せ掛け轢逃げ迄するなんて最低ね!]
加藤[五月蝿い、蛭田署長の雌犬風情が偉そうに俺を何の罪で捕まえようと無駄だよ🎶]
加藤は、開直り枕下からナイフを手に凛に押付ける!
凛は両手首を手錠でベットに繋がれた間々で、避ける事も出来無い…。
加藤は、高笑いし[四人を放し、俺の前に並び全員着てる物を脱いで並んで貰おうか🤪]
[勿論、表に居る奴等も下手な事をすれば妹が如何なるか良く考えるんだなぁ〜🎵]
表では丁度、仁と左京が来た処だった隼から事情を聞いた仁は左京の仕込み杖を借り中に入ろうとする…
一樹が慌てて止めると「此処でジッとして居ても状況は悪く成るだけだ、心配するな任せろ!」
仁はドアを開けるなり、スーツジャケットを脱いで居た美琴に「ジャケットを投げろ、美琴❣」美琴は条件反射で、ハイと二つ返事で加藤の顔面に向け上着を投げつける一瞬視界が途切れ…
加藤はナイフで上着を切り払おうと、腕を振るった瞬間ドスッと音を残しベット下に何かが落ちた同時に天井に向け血飛沫が噴き上がり呆然とする加藤が叫ぶ、落ちたのがナイフを掴んだ自身の手首だと気付いて…😱💦