パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛

　宮本[良い身体してるねぇ〜加藤さんの気持ちも理解るよ💗]ムッと顔を顰める辰巳！
　愛「嫌々、こんな男の言う事を訊かないで辰巳ヤメさせてお願いよ💦」眉尻を下げ、懇願する愛を無視する…

　辰巳「俺の為に、何でもすると言ったのは嘘か？」
愛「そんな、嘘なんかじゃない💧」
「なら、黙って咥えてろよ！」あうぅ…ジュポッ💦

　宮本[まぁまぁ…当の愛さんが嫌がってると、出来無いからね🎶どれ尻を少し上げて両穴を天井に向けて脚を左右に開いて…]
　革紐に挟み込まれ、歪に膨らんだ愛の割目を指先で拡げる宮本[見えてるかい、蕩ける様にマン汁が溢れ出てるのが😜]

　愛は違うとばかりに首を振るも、照明に晒されテカテカと濡れ光り溢れ滴る恥汁に辰巳は…
「このエロ女がビチョ濡れにして、そんなに興奮してるのか？ヤッテ欲しくて堪らないのか💢」うぅ💧

　宮本[じゃ〜遠慮なく下準備するよぉ〜💕]
愛の小陰唇を拡げ、肉ヒダを二本の革紐に挟む左右に拡げ固定するとラテックスの手袋を付け二本の指先を沈める…

　あゝ嗚呼〜ジュプッジュプッ…グチュグチュ💦指先を愛のマン汁でタップリと濡らし…
　その指先を愛のアナルに[充分に解さないと、粘膜が傷付くからねぇ〜おや？中身は無い様だなぁ〜😜]

　その言葉の意味を辰巳は、解らないが愛は昨夜自身で浣腸した事を宮本に知られ羞恥に悶えた…
　指先を根元深く挿れ、愛のアナルを拡げ掻き廻してゆく…こんな男の指で、はぁ嗚呼〜ジュポッジュポッ💦

　辰巳の怒張を激しくスライドさせ、声を押込めようと…嗚呼〜ジュポッ、ジュポッ…嗚呼んっ…宮本の指が二本から三本に増えアナルを大きく拡げる…はぁうぅ〜グジュグジュ💦

　おまんこから汁が更に吹き出し、アナルの中に流れ込んでゆく…ヌポッヌプッ、グチュグジュ💦
　あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼〜んっ…卑猥な汁音を響かせ悶え声に甘い吐息を吐き…いぃ、逝くっうぅ〜💕

　辰巳の前で、尻穴を大きく収縮させアナル逝きする愛…
宮本[さぁ〜此処からが本番だよ😜💗]
　辰巳は愛のアナル逝きに、興奮し愛の喉奥に射精を繰り返す…ドッピュ💦ドッピュ💦

　愛は辰巳の精液を呑み込み、全身の力が抜ける…
宮本[良いよ〜その間々、楽にして…ニヤ🎵]
　シリンダーを抜取り、本体を愛のアナルを拡げゆっくりと挿入していく…あゝぁあ〜🎶