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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症
愛の舌👅がタップリと辰巳の肛門を濡らし、玉を咥え舐め…裏筋を這い亀頭を舐め含み、ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦
辰巳の知る以前の愛とは、比べる迄もない舌技だった…くうっ〜辰巳の中で愛憎が胸を焦がす…。
愛の喉奥へと、突き挿れるも喉奥を震わせ咥える愛…
(嗚呼〜いつも寄り、こんなに硬く大きく辰巳感じてくれてるのね…私、嬉しい💕)
二人の想いはすれ違う、辰巳は嫉妬心に怒り歪み、愛は辰巳に全力で応えようとすればする程…
辰巳は憎さが倍増してゆく、もっと酷い扱いに駆られてしまう奴等にどんな事を去れて居たのか想像して…
そんな想いの中、不意にドアがノック去れるトントン!
宮本[どうだい、四人部屋を一人で独占出来る気分は?]
そう言って、カーテンを開き…
[おや、早速二人でEnjoy中だったか邪魔したね🎵]
辰巳「別に逆に見られて、悦んでるかもな❣」
[おや?辰巳君にしては、随分と愛さんに辛辣だね…こんな衣装で大胆な格好迄させて🎶]
愛は、辰巳の物を深く咥えた間々(嗚呼…ヤメテ、そいつの前では嫌々…辰巳❣)首を左右に振る…
宮本はベット下に置いている、黒いボストンバッグに気付くと…[コレは!?確か加藤さんのバッグじゃ〜ないかな]ボストンバッグをベット上にチャックを開く…
宮本[オヤオヤ、こんな物迄有るなんて加藤さんは随分とマニアックな物を使ってたのかな🎶]
辰巳「んっ!?浣腸器じゃないのか?」
宮本[良く似てるが素人は、使わない方が良いねどう使うか見てみたいかい?察するに愛さんは御仕置き中かな🎵]
辰巳「まぁ…そんな感じだが💧」
宮本は加藤が居なく成った理由を知らなかった、偶々連休を取って休んで居た…。
加藤が居なく成ったのは、愛の事が辰巳にバレたからだろうと勝手に想い込み勘違いしていた…
宮本[じゃ〜用意する間に、検温を済ませ薬を呑んで居てくれないかな?]
宮本(今夜のレイプごっこは、中止だなぁ〜チッまぁ〜良いか彼氏に特別サービスだ💕)
浣腸器の様な大きなシリンダを手に、辰巳に見せ
[先端がラッパ状に少し開いてるだろう、コイツはシリンダー式の吸引器なんだ🎶]
そう言って、先端部に丁寧にオイルを塗り込みベット上に愛の大きく開いた股の間に膝立ちする…
ニヤニヤと微笑み[良い物、見せて上げるよ辰巳君😜]