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狂った果肉
第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛
宮本[さぁ〜此処から、仕上げに入って行くぞ辰巳君😜]もぅ〜君の愛じゃ〜無くなるからな🎶
宮本は再びラテックスの手袋を付け、滅菌去れた袋から尿カテを取出しビーカーにローション?を満たし尿道カテーテルの分岐した片端をビーカーの中に浸ける…。
不安そうな辰巳に[全くの無菌だ、通常のローション寄り薄めてるしな心配しなくても無害だよ🎶]
宮本(興奮作用が入ってるだけさ😜)
尿カテも通常の物に見えない、所々がコブの様に膨らんでいた…管にも何か潤滑剤の物を塗り込み…。
愛の拡げられた小陰唇の、尿道に挿し込むプスッ…
宮本[如何かな愛?]うっ…何だか解らないぃ…あうっ💧
カテの分岐を外し、挿入管をゆっくりとスライドさせる…あうっうぅ…あゝ〜何だか変にぃ…嗚呼んっ💦
辰巳は最早、部外者の様に愛が乱れて逝く姿を傍目に見守って居た…愛💦
挿入去れたカテを巧みに、スライドさせる宮本…
愛は顎を上げ、艶かしく白い首筋を振り…あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼んっ〜🎶尿道で逝くっうぅ〜💕
宮本が挿入管を膀胱へと、押し込む…はぁうぅ〜プシャー💦プシュ〜💦押し込んだ挿入管から尿を噴き上げ腰をガクッガクッと震わせ逝き乱れる…。
その様子をカメラに収め、満足そうな宮本は…
[さて、出しきった様だなぁ〜挿入管に分岐点を繋ぎゴムポンプを握り押す…]あうっ〜んっ🎶
ビーカーのローションが愛の膀胱に吸込まれてゆく…
愛の肉体は、仄かな桃色に染まり悶え身を捩り腰を跳ね…あゝ嗚呼んっ、あっあんっ…💦
宮本[最後の仕上げだから、もぅ少し我慢だ好きなだけ逝かせてヤルからな😜💕]
最初に使った大型の浣腸器寄りも、小ぶりな吸収器を持ち本体にグロテスクなシリコン製のカバーを被せ…
二周りは太く成った筒本体を、グッチョリと濡れた愛の小陰唇に先端を馴染ませ膣口にシリンダーを差した間々ゆっくりと動かし挿入してゆく…
愛「あゝ嗚呼んっ〜太いのが奥迄、入って来るうぅ〜ズリズリッはぁうぅ〜嗚呼んっ〜子宮に当たりゅうぅ〜💕」
宮本[良しこの辺りかな…🎵]慎重にシリンダーを軽く引き揺らすと…目を見開き、腰を振ろうとする愛…
「あゝ嗚呼〜子宮が吸われちゃうぅ〜はぁうぅ〜💕」
宮本[上手くハマった様だなぁ〜さぁ〜仕上げだよ😜]如何なるのかと、息を呑み見守る辰巳…😳