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第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛

　腸壁を吸出したシリンダーが今度は、愛の子宮に吸い着く…何度か軽く引っ張り確かめる宮本…
　Ꮩ字に開いた愛の両脚を曲げ、ベットに膝を付けᎷ字に開き…バッテリー式の少し小ぶりな電動マッサージ機を三本を手に持つと…

　宮本[さぁ〜辰巳君、待たせたね君の見たかった愛の本当の逝き顔を見せてあげるよ😜💕]

　既に全身を高揚させ、その肉体は色艶に濡れ吊られた乳房から汗の雫が吹き出し身を捩る度に悶え…
　大きく広げられた股間には、最初寄りも大きく開いたアナルに赤い大きな薔薇の蕾が濡れ耀…

　そのアナルローズの蕾に、電マの頭を挿し挟み…残る二本の電マを左右の太腿内側に革ベルトで固定する宮本…
　そのヘッド部分は吸引去れたクリチンポとおまんこを拡げ挿入去れた吸引器シリンダーに当たる様に据えられる…。

　宮本は興奮し、三本の電マのスイッチを入れビデオカメラの小さなモニターを覗き込む…。

　ヴィーンと高音を上げる電マ、同時に顔を天井に向け尻を浮かせ声に成らない叫びを上げ自らの両乳房を握り掴む愛…

　小刻みに下腹部を震わせ、はぁうぅ〜🎶悶え声と共に激しく尻を上下に振り…

「おまんこ、おまんこぉ〜💕」と連呼し…膀胱に注入した、ローションをトロトロと噴き上げ…
　自らおまんこに挿入去れた、シリンダーとアナルの電マの柄を掴み「あゝ嗚呼〜しゅごいのが、何度も来るぅ〜来ちゃうぅ〜💕」顔は天井に向けた間々だ…。

　最早、自身の状況も忘れた様に身悶えし汐を吹きひたすらに尻を振り続ける愛…。
　その姿を見詰め、興奮する宮本と辰巳…
　宮本が手を叩き[愛、俺の声が聞えるならカメラに向かいダブルピースで汐吹いて観せろ😜💗]

「あいぃ〜💕」顔を初めて正面に向ける、愛…その瞳の焦点はズレ笑顔でだらしなく口💋を開き涎を垂らし舌👅を伸ばす…腰を上下に振り「嗚呼〜逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦あゝ嗚呼〜気持ち良いぃ〜おまんこもアナルも蕩けちゃうぅ💕」

　宮本[じゃ〜最後に抜いて貰うか、後は辰巳君の好きにしてくれ今夜は俺が泊りだからタップリ愉しんでくれよ🎵]
　宮本はそう言って、愛の前に立ち吊られた乳首の金具を外し怒張を突き出す…。

　貪る様に宮本の腰に両手を廻し、グチュグチュと怒張を咥える愛嗤う宮本の声クックックッ…🎶