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狂った果肉
第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛

 愛は宮本に身体を洗われ、全裸姿に首輪を付けシーツに身を包みパンプスを履いて一階の談話室に連れられる。
 ロビーをパンプス👠の靴音を響かせ、いつも前を横切る談話室の前に歩み寄る時刻は丁度〇時に成って居た…。

 真っ暗なロビーの奥の一画だけ、明々と照明が点いた部屋に入る自販機が並ぶテーブルとイスのフロアその奥は和室に成っており座卓を囲み将棋に勤しむ四人の老人…

 宮本[就寝時間は、過ぎてるよ🎵まぁ〜そのお陰でシンデレラの贈り物に有り付ける訳だがな🤪]
 老人ᗩ[なぁ〜んだ宮本さんか…って、愛ちゃんじゃないか!?まさか愛ちゃんの差入れとは驚きだな😍]
 老人B[長生きは、するもんだなぁ〜💕]

 宮本[愛、爺さん達に疼く身体を観て貰え🎶]
顔を赤く染め、座卓の上に立つ愛…
「愛のエッチな…身体を隅々迄、見て下しゃいぃ…💗」呂律の回らない、口調でそう言ってシーツを床に落す…

 おぉ〜老人達は感嘆の声を上げ、小さな円卓を囲む…
何れの老人も何度も愛を知って要る、勿論会釈し軽い挨拶を交わす程度だが老人達にとっては憧れの存在だ…。

 豊かな両乳房に上を向いた乳首、曲線を描く腰と尻…
何よりもふっくらと膨らんだ、無毛の割目から顔を出したクリチンポに歓喜する老人達…🤩
 思わず年を忘れ、生唾を呑み込む…ゴクッ💧

 他の物は、辰巳が元に戻して居たが、クリトリスの根元のゴムリングはその間々だった…
 宮本[ほら、愛もっと見たいと言ってるぞ🎶]
愛「はいぃ…愛のエッチな、おまんこと尻穴も見てぇ〜下しゃいぃ〜🎶」脚元を開き両膝に手を添えて、屈み左右に大きく開く…

「あゝ嗚呼〜ちゃんと、見えてましゅかぁ〜💗」
老人ᗩ[嗚呼〜見えてる共、愛ちゃんの勃起したクリチンポに濡れたおまんこが見えてるよ😍🎶]

 老人B[入院しとる彼氏は、大丈夫なのか?]
宮本[さぁ〜な、但しこう成った発端の一因は彼にも有るから今更文句も言えんだろう〜🤪]
 そう言って[後は任せるから、俺は休ませて貰うよ🎵]立去る宮本…。

 そして愛を探して、その様子を裏口から伺う辰巳が居た…止めに行こうとするも躊躇う辰巳!
 今更だともしも愛に拒まれたらと、この期に及んで尻込みしていた…うぅ💧

 老人達、愛ちゃん堪らないよ❣ペロペロして良いかい😍
愛「ペロペロして欲しいぃでしゅ〜💕」うぅ〜愛💦

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