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狂った果肉
第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛

 宮本[今夜から愛は、立派な肉便女だなぁ〜😜]あぃ〜🎵愛は立派な、肉便女でしゅうぅ〜💕

 その光景を見詰める辰巳は、胸奥が締付けられる…愛💧

 それを嘲笑うかの様に、愛の顔を白濁液で穢して逝く宮本だがそれで終りでは無かった…
[くうっ〜スッキリしたら、小便がしたく成ったな口👄を大きく開けろ愛🎶😜]あいぃ〜🎶口💋を開ける愛…

 辰巳「うっ…嘘だろう、愛!」愛は笑顔で、宮本の小便を顔に浴び口💋で受け喉を鳴らす…ゴクッゴクッと❣
 宮本[愛は辰巳君の願いも、何でも叶えてくれる素敵な彼女だなぁ〜フッフッハッハッハッ〜🎶]

 怒りを通り越し虚しさが胸に広がる、辰巳…

笑いながら病室を出て行く、宮本[嗚呼〜そうだ、寝る時は他のベッドを使うと良い風邪引いちゃうよビチャビチャだから😁]

 宮本(火の着いた愛は簡単には治まらないよ辰巳君、清々頑張るんだな無理だけどね🎶)

 宮本が去った後も、愛は辰巳を求め悶える辰巳と判って要るのかも解らない…。
 辰巳は今更ながらに、後悔し愛を抱き締め謝り抱くも…
疲れ果て寝落ちてしまい、気が付いた時には愛の姿が無かった慌てる辰巳は松葉杖を取り愛を探す…💦

 愛は火照る身体に耐えかね、宮本の当直室の浴室に居た…あゝ嗚呼んっ、あんっ、お尻の穴も凄い感じるぅ〜💗
 宮本[思った通り、未だ満足して無かったなぁ〜愛😜]

 浴槽に股がる愛を背後から、両乳房を揉みアナルを貫き[如何だ、気持ち良いかぁ〜愛🎶]
 あゝ嗚呼んっ、気持ち良いでしゅうぅ〜🎶はぁうぅ〜💕グジュグジュ…グチュグチュ💦

 宮本[媚薬と催淫合成剤の効果でスッカリ肉便女だなぁ〜😍しかし、精力剤を飲んでるとは言え流石に連チャン通しはキツイ❣一階の爺さん達なら無茶はしないだろう…お裾分けしてやるか😁]

 愛は辰巳に解放され、一度は落ち着いたかと思っていたが身体が休まると再び疼きに悶え宮本の宿直室を訪れ…宮本も、ソレを見越して居た訳だった…。

 宮本も加藤と同じく輪姦クラブ♣の上級会員だった、これ迄も看護士や患者に同様の事を繰り返して居た…。
 愛のアナルから怒張を引抜く、ポッカリと開いた穴から白濁液が溢れ落ちてゆくと…

 シャワーヘッドを向け、湯を流し込み…指先を沈め[綺麗に洗ってヤルからな、気持ち良いだろう愛🎶🤪]
 あゝ嗚呼〜んっ、気持ち良いでふぅ〜💗
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