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第106章 輪姦♧ 院内肉便女 一色 愛

　3人の容赦の無い、肉棒の責めに悶え乱れる愛…
あゝ嗚呼〜🎶ズブッ、ヌプッ…二穴を貫く肉棒に汁を滴らせ、括れた腰を廻し、勃起したクリチンポに触れられる度に両穴が震えローションを吹き蕩けて逝く…

　はぁうぅ〜逝くうぅ〜グジュ💦グジュ💦
　際限が無いかと思う程に逝き乱れ、見知らぬ男の物を深く咥え喉奥でさえ感じ…

　男の口に自ら乳房を揉み与え、乳首を強く吸ってと懇願し全身を震わせ妖艶に悦に悶え狂う愛…あゝ嗚呼〜💕
　男ᗩ[くうっ〜堪らねぇ〜💓二発も出してしまった！]
男Ｂ[ソレにしてもタップリと薬が効いてるな、どんだけ使ったんだ院内にお仲間が居るなぁ〜コレ🎶]

　男ᑕ[オイ、位置代われよ❣一旦場所も変えるか？これ程の女だタップリと愉しませて貰う😍]

　喫煙室のスライドドアがバタッンと開き…
辰巳「うっ愛…愛を離せ！！」汗だくの辰巳が叫んだ！
　男の上に仰向けに大股を開き、呼吸を乱す愛…

　その股間から、生々しい男達の精液が溢れ出しアナルはポッカリと口を開き…口元からも白濁液が漏れていた。
　愛は僅かに辰巳の声に、虚ろな視線を向けるも解って無い様だった…。

　男ᗩ[愛って言うのか、アンタの女か良い女だなぁ〜薬を仕込んだのはアンタじゃ〜無さそうだ🎶]
　男Ｂ[諦めるんだな、残念だがアンタの事も判っちゃ〜いないよ❣飽きたら返してヤルから🎵]

　男ᑕ[そうそう、彼女だって未だ俺達と遊びたいって言ってるしなぁ〜愛チャン😍]
　ᑕは愛の小陰唇を拡げ見せ、指を二本埋め動かす…

　あゝ嗚呼〜グチャグチュ💦はぁ嗚呼〜んっ、あうっあんっ…もぅ〜一人がポッカリ開いたアナルにも指を挿入する…はぁ嗚呼〜🎶グチュグチャ💦あゝ嗚呼んっ、良い良いの気持ち良いぃ〜💓両乳房を掴み尻を揺らす愛…

　男ᗩ[解ったら邪魔するな、見てるだけなら良いがな🎶]嗤って、辰巳を睨みつける…
「ふざけんなぁ〜！愛を離せ💢」松葉杖を振り三人組に迫る、辰巳…

　三人組を払い除け、愛を守ろうと愛の上に覆い被さる
三人組は辰巳を囲み脚蹴りに、耐える辰巳…クッ…ドカッ、ガツッ、バンッ！

　漸く警備員が駆付ける足音と怒鳴り声が聞こえると…
[お互い怪我人同士だ、そう無理するなよなぁ〜こっちも此れ以上の騒ぎは御免だ今夜は退いてやる！]

　何とかその場を凌いだ辰巳だった、愛❣正気に戻ってくれお願いだよ…💦