パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第107章 輪姦クラブ♣　恥辱の逆襲 警察の闇編

　同じ頃、県警本部に呼び出された藍田 深雪署長…
コンコンッ！失礼致します…。

　県警本部長室の分厚いドアをノックする深雪…入れ！
深雪を呼び出したのは、柳田本部長…
　深雪が部屋に入る也、怒鳴る柳田[警告した筈だぞ深雪君💢此れ以上警察の失態を晒す様な事をするなと！]

　深雪「お言葉ですが、柳田本部長殿！どれもこれも身から出た錆ではないですか？」
　柳田[五月蝿い、上司に楯突く気か警察の階級は絶対だ私の命令に叛くと言うなら💢]
　深雪「いえ…そんな積もりは、有りませんが加藤係長の一件揉み消すお積もりですか？」

　柳田[そうは言って無い、時機を見定めるだけだ！それ迄機密事項だリークするなよ命令だ💢]
　深雪「公表する事を約束して下さるなら、勿論従います！」

　柳田[一連の捜査にも、此れ以上関わるな！如何してもの場合は逐一報告しろ良いな深雪君💢]
　深雪「解りました…」

　柳田[その代りに君とその部下達には、痴漢撲滅捜査に専念して貰う❣女性捜査班には、打って付けだろう🎶]
　深雪「了解しました…💧」

　柳田[情報に拠ると一般人を巻込んだ、大掛りなグループらしい…良いかちょっとした事で捕まえるな、駅周辺に幾つかの拠点が在るからその拠点を見つけ一斉検挙する迄泳がせろ❣]

　深雪「逮捕する基準は？」
柳田[何を去れても拠点を全て見つけ出す迄は、駄目だ❣君なら大丈夫だろう一応確認して置くかね🤪]

　あうっ…💧柳田が深雪の背後に立ち、制服の上から両乳房を掴みボタンを外してゆく…
[この位で、動揺しないだろう君ならな🤪🎶]

　うっうぅ…胸元を開きブラを下げ、両乳房を掴み乳首を挟み揉み[ほぅ〜コレは立派だねぇ〜🎶]

　や…ヤメテ下さい…本部長…うぅ…💧
[未だまだ、今は本部長じゃ無い…こんなのは序の口だろう？この程度で捕まえたら警察署が溢れかえるよ❣]

　あうっ…柳田の息使いが深雪の耳元を擽り、首筋へと…うぅ…[如何した、乳首が勃って来たかな？]
　グニャグニュ…あうっ…ムニュムギュ、うっうぅ…んっ
[両手から溢れてるよ、深雪君💓]
　乳首を引っ張り、あうっ〜ギュギュ…捻る
[良いかね、此れは潜入捜査だ絶対に警官だとバレ無い様に欲求不満を装おうんだ😍]

　柳田[さぁ〜スカートを脱いで…]
大鏡の前に、深雪を立たせる柳田…うっイャ💧