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狂った果肉
第107章 輪姦クラブ♣ 恥辱の逆襲 警察の闇編

 深雪の背後から左右に尻肉を割開き、柳田の指先が音を発てアナルを拡げ抉る…
 グイグイッ、ヌプッヌポッ💦はぁくっうぅ〜🎶

 柳田は更にガニ股に開いた深雪の股間を真下から、覗き込み…[蛭田前署長親子の肉奴隷と訊いていたが、思ってた寄りも随分と綺麗なピンク色のおまんことアナルだ😍]

 柳田は深雪のアナルに指先を挿入した間々、腰を掴み深雪を屈ませ濡れるおまんこにクネクネと舌👅を伸ばす…
 あゝ嗚呼〜ダメッ、ダメッですぅ…💦

 腰を掴んだ手に引張られ、伸ばした舌先👅に割目が近づき…アナルへ挿入去れる指が増えてゆく…
 あゝ嗚呼〜許してぇ…👅ヌルッ、ピチャ💦はぁ嗚呼〜ぁあんっ🎶ズブッズブッ…あゝ嗚呼〜🎶

 深雪のクレパスを舐め廻す舌👅と、アナルを拡げスライドする四本の指に濡れ悶える深雪…
(はぁ嗚呼〜嫌なのに、思い出したく無いのに…羞恥に悶え苦しい程に感じてしまうぅ〜💕)

 柳田[自身の指先で、肉ヒダを拡げるんだ🤪]
嗚呼〜そんなぁ…恥ずかしいぃ〜👅ピチャピチャ💦はぁうぅ〜💕深雪は悶え声を上げ…

 二本の指先✌で、左右に小陰唇を拡げ晒す…赤い舌👅が踊り跳ねビチャビチャとうねり吸い付き…
 あゝ嗚呼〜勃起したクリトリスを舐め吸う…チュチュ〜ウ、あゝ嗚呼〜ダメッェ〜ダメッ〜グジュ💕

 気付けば、その舌👅と指👆にしなやかな腰を廻し喘いで居た…嗚呼〜んっ、大鏡に写る自身の姿に…うっうぅ💦
(はぁ嗚呼…なんて厭らしい表情で腰を使ってるの私…)

 羞恥心と背徳感が、余計に深雪の身体を熱くする…
あゝ嗚呼〜ダメッ〜🎶👅グチュ〜ウ…逝くうぅ〜💕
[おっと…未だ勝手に逝かせは、しないよ深雪君🎵]

 柳田は深雪の制服をロッカーに片付け、ズボンを脱ぎ本部長席に大股を開き腰掛ける…
 デスクの下には、深雪が股を開き屈む大理石の床には二本のディルドが吸盤で張り付き深雪の両穴に深く挿入されて居た…。

 柳田は深雪の頭を抱え、己の怒張を口💋に押込み…
[今から客が来るからな、しっかり咥えてろ😜]うっ💧
 👅グジュ、ブチュ、ジュル…ジュポッ💦

 柳田[うっ…流石に絶品だなぁ〜😍]
コンッコンッ…失礼致します!
 入って来たのは片山四姉妹、深雪直轄の部下達だ💦

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