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第107章 輪姦クラブ♣　恥辱の逆襲 警察の闇編

　柳田[リアル感が有って良いぞ、捜査官達にもしっかりと伝えるんだ痴漢共に気付かれぬ様に淫乱を装おうんだ❣]
　大鏡に両乳房を揉まれ、黒パンスト姿の深雪股間に片手を伸ばす柳田の手👋が写り込み…

　ビリビリビリ！！引裂かれた黒パンストの穴から、白いパンティーと白い太腿が眩しく映え…
　赤い柳田の舌👅が首筋から乳房を這い舐める…あんっ…
[白の上下の下着とは解ってるね深雪君、だが布地が多いな乳房と局部を覆う生地は邪魔だ切取っておきなさい💓]

　そう言ってパンティーを引上げ割目に喰い込ませ、ハミ出した左右の肉盛に指先👆を這わせる…あうぅ〜🎶
「もぅ〜充分です、本部長ヤメテ下さいぃ…💧」
[本部長じゃ〜無いと言ったろ、痴漢にヤメテはモットって事だよ深雪君解ってるねぇ〜😜]

　あんっ…ハミ出した肉片に指を這わせ、割目の中に…あうぅ〜あんっクリトリスに触れ撫でる…。

　あうぅ〜割目に喰い込むシルクのパンティー生地に、徐々に染みが広がり…
　うぅ…イャ、クチュクチュ…クチョ💧湿った音が聞え出してしまい指先から逃れ様と腰を揺らす深雪💦

　柳田[良い音色が聞えて来てるねぇ〜深雪君🎶]パンティーを背後から引き下ろす…
　ヒィィィ…何をヤメテェ〜💦いつもの深雪と違って、弱々しく成ってゆく蛭田親子に調教去れた日々の記憶が蘇って来るのだ…｡

　本来ならキャリア組として、本庁に戻って居た筈…と言っても男性ならでの話で優秀でも女性の扱いは違っていた。

　パンティーを下げ[ほら〜流石深雪君だ、もうこんなにも濡らしてパンティーがベトベトだよ💓]
　うぅ…💦やめてぇ…グチョグチョ💦柳田の指が膣中へと…グチャグチャ、ブチュブチュ、はぁうぅ〜🎶

　パシッ〜ン🎶深雪のパンティーを毟り取り、尻を平手打ちし[さぁ〜ガニ股に股を一杯に開け❣]
　あうぅ〜🎶ハ…ハイ❣強い口調に、躊躇い無く従ってしまう深雪…はぁうぅ〜んっ🎵

　大鏡の前で両乳房を晒され、破られた黒パンストから露出した無毛の恥部迄拡げられて…あゝ嗚呼〜んっ🎶
　思わず大鏡から眼を逸らす、深雪…うぅ〜💦拡げられた割目から恥汁が滴り落ちるのが見えた…

　柳田は大袈裟に指先で掬い取り、濡れた指先を今度はアナルに押し込んでゆく…あゝ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶